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03/05
この冬の名古屋は平均気温が7.2℃で、2007年冬の7.1℃を上回り、史上最高の暖冬だったと民間気象会社が発表しています。しかしコロりんだけではなく、周囲の人に聞いても、
「今年は暖かい日もあったが、結構寒かった」
という声が圧倒的なのです。少なくとも「かつてないほどの暖かい冬」と感じている人はほとんどいません。なぜ実感と数字がこんなに違うのでしょう?

まず「都市化」というファクターがあります。同じ暖かさでも、都市化の進んだ現代ほど気温は高めに出るというのがひとつ。そしてもうひとつが、
「冬の気温というのは12月から2月までの月平均気温を足して3で割ったもの」
という大雑把な決め方があります。

概ね12月の初めなど冬などとは言えず、これと1月下旬が同じ重さで計算されているところに実感とのズレが生じるのです。

思えば2014年の夏がそうでした。気象予報士などは「数字で見ると平年並みというのが事実」などと言っていましたが、普通の人からすれば「2014年夏は冷夏」というのが実感です。平年並みになったのは、6月が空梅雨で、天気が良くて気温が高かったため、ここで貯金をしたからです。
ですが一般の人からすれば梅雨や梅雨入り前は夏ではなく、本当の夏とは梅雨明けから秋雨までの間でしょう。ここに一般人との感覚のズレが出てしまうのです。

コロりんが以前から提唱している夏や冬の暑さ寒さの決め方として。
「日平均気温の50日間移動平均を取る」
という手があります。つまり一番暑い時期50日間、一番寒い時期50日間でその夏や冬の暑さ寒さを決めるのです。
16305 1

そこで過去や今年の冬を振り返ってみましょう(↑)。
今までの「この年の冬は暖かかった!」とコロりんも記憶にある1989年、2007年と比較してみると、50日間の「真冬期」の気温はこれらの歴史的暖冬年より0.4~0.6℃も低いのです。
つまり今年の冬は、たまたま12月が記録的な高温だったことの貯金で記録が出ただけの冬だったわけですね。

こうした解析がなぜプロの間でもなされないのか? こうした面に予報士の勉強不足感が見られてならないのです。
(16.3.5コロりん記)
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