09/29
第2期から始まって第1期へと移ってきた「闇芝居」。今回は第3期を借りました。
まだ放映から時間が経っていないこともあって準新作扱い。1本230円です。まあしかし、レンタル店をブラック化させないためには、旧作150円、新作300円くらいでもいいのかも知れないですね。

さて、今回の第3期ですが、これまでの不条理ものから一変して「怪物もの」です。
借りる時の感想に、「第3期になってギャグになった」とありましたが、別にギャグを狙ったわけではありません。出てくるクリーチャーがいかにもギャグっぽく見えるのです。昔の日野日出志さんとか、あんな感じですね。
ちょうど1960~70年代の怪物ものホラーマンガのノリです。
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デザインが一定しており、これまでのように話ごとに作画が変わるということがありません。
というのも、この第3期、ひとりの子どもの空想スケッチをそのまま怪談話に仕立てたものだからです。

はじめは分かりにくいですが、公園で子どもがスケッチブックに色鉛筆で何やら絵を描いています。
「このオープニングに意味あるのかな?」
と思っていましたが、クリーチャーがすべて同じ系統のデザインなので、この子どもが描いた、いわば夢オチに近い形なのでしょう。
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子どもの絵がもとになっているということもあって、クリーチャーのデザインがなんとなくギャグタッチになっているわけですね。

残念ながら話にロジカルな組み立てができているものがなく、すべて勢いだけの話になっています。今回は最後のクリーチャーが飛び出してくるところを楽しんでください、という方向性になっているのです。

それでも娘は何度も観たがりました。子どもの目にはこうしたド直球のオバケのほうが面白く感じられるのでしょうね。
(16.9.29コロりん記)
09/27
娘が数カ月ほど前から、ECCジュニアの英会話教室に通っているんですね。
しかし、この夏あたりから「行きたくない」と言い始めました。理由を聞いてみると「全然分からない。なんの役にも立っていない」というのです。

娘の英会話の先生は日本語がまったく喋れません。
そのため、会話の分からないところも英語で聞くしかないのですが、それができるくらいなら初めから教室に通う必要なんてありません。

しばしば、「日本語禁止」の英会話レッスンなどが紹介されます。英語だけの中に放り込まれれば、次第に英語に慣れる、という方針のようですが、結局のところ、ある程度の下積み知識がある人以外は挫折してしまう人が多いようです。
いろいろな英語教育を述べたサイトなどを検索してみたのですが、「いきなり英語だけの中に入れられても、英語は身につかない」とはっきり述べているサイトが多く、やはりそんなものなんでしょう。

娘の英会話教室も環境的には似たような状況にあり、先生は日本語が分からないので、英語でコミュニケーションを取るしかないのですが、右も左も分からない娘にそんなことができるはずがありません。
「今日は何を勉強したの?」
と聞いても、「色、形」とか言いますが、肝心のことは何も学習できていなくて、同じ聴講生と遊んだことしか記憶に残らないようです。つまり結論としては、

「英語onlyの力技的な指導法では身につかない」

ということがはっきりしたのです。

ECCにはそのことを伝えてあり、「来年からは日本語の理解できる講師を呼ぶ」とは言っていますが、このままでは月謝をドブに捨てている状態なので、どうしていいのか非常に困っています。
何より娘が楽しそうじゃないんですよね。通う時も表情が暗い。こんな状態で勉強しても身につくはずもない。今後もこのままならECCからは撤退するつもりです。

やはり日本語の分かる講師、あるいは最初は日本人講師について英語の初歩を学んだ方がいいように思います。英語の「イロハ」も分からないのに、英語onlyの中に放り込んでも、学習効果は上がらないことを痛切に感じた次第です。
(16.9.27コロりん記)
09/24
「任天堂のいいカモだな」と妻に言われながら購入した3DSすれちがい通信専用DLC「すれちがいガーデン」をついにコンプリートしました。

「このゲームはいつをもってコンプと見なすのだろう?」と思いながら続けていましたが、先日、全種類・全色の花を揃えたのです。
咲かせた花は990本、参加人数9,128人。獲得金額779万。
メンデルさんから「花ゴッド」の称号を戴きました。
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当時は「すれちがいシューティング」「すれちがいガーデン」「すれちがい合戦」「すれちがい迷宮」の4本を一括買いで1,500円でした。
残る3種類のゲームは、もうとにかくやれるところまではやってしまったようなので、残ったガーデンだけを続けていたのです。
(なおすれちがい通信には「すれちがい伝説」と「ピースあつめの旅」が同梱されていますが、これらはとうにコンプ済み。ピースは時々新作が出ますが、今のところ足りないピースはありません)

この「すれちがいガーデン」では、花の咲く確率が最初に表示されるのですが、どうやらタネを選んだ時点で咲く花は決まっているらしく、その前の段階からやり直しても結果は変わりません。
そのため何度か無駄な作業を繰り返したりもしましたが、コンプして金のジョウロを手に入れると、なんとなく一抹の寂しさがあります。

ゲームってそんなところがありますよね。
コンプ目指してやり込んできたけど、コンプしてしまうと妙に寂しい…って。
でもまあ、もうすぐ鉢植えの花も1,000本に達しますし、クエスト(?)も、何度でも受けることができるので、このまままだ続けようと思います。

なお最近では株トレーダーの配信ゲームをやってます。一時、大損して、やっと最初の段階からプラスに転じたところです。

「Rain Lily」はゲームブログではありませんが、何かとゲームを取り上げることも多いので、一部ゲハブログのように、ハードの売り上げだけで煽り合いをしてアクセス数を伸ばすのではなく、細々とでもいいから、ソフトを熱く語っていきたいと思っています。
(16.9.24コロりん記)
09/22
あれから「ゼノブレイドクロス」は第9章まで進みましたが、次々に現れるクエストを中心にプレイを続けています。すでにプレイ時間は100時間超。WiiUを購入してからの専用ソフトは合計6本。そのすべてがプレイ時間100時間以上に達したことになります。イカきゅんは1,300時間以上、マイクラは700時間以上…。
PSWと違って、ゲームの方向性がそういうものなのですな。短期間でクリアして売る…そういうゲームではないのです。

地球を破滅させられた人類がたどり着いた惑星ミラ
今はNLAという人工都市にBBというアバター生命体として暮らしていますが、いずれはこの惑星上に都市を造り、生身の身体で生活することになるのでしょう。すでにミラのあちこちには遠征隊として送り込まれたBBがいるようです。
下のBBは「おそまつ」さんです。TVアニメ「おそ松さん」が放映されたのは昨年10月、「ゼノクロ」発売は昨年4月ですので、これはただ単に偶然の産物のようです。
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ただ惑星ミラはどこもかしこも平地がほとんどなく、切り立った断崖絶壁や、安息角などはるかに超える急峻な山ばかりなので、この星でまともな都市が築けるか、はなはだ疑問ではありますが。

以前は主人公のみがドールを操っていたので、ドールが大破した時はリロードしていましたが、仲間もドールを持つに至って、そんな面倒なことばかりやっていられなくなりました。
操作キャラ以外はオートで闘うので、無理矢理突っ込んでドールを破壊されることが多く、頭の痛いところです。
戦闘不能になったキャラをバトル中に復活させることは可能ですが、それよりも敵を倒した方が手っ取り早い、助けに行っている間が危険という状態なので、どうしても強敵とバトルとなると消耗戦になりがちです。

あとクエストには結構意地の悪いものも多く、記載されているのに出現しないと思ったら、地下の洞窟にあったとか、悩ませてくれます。

以下に挙げるのは、なかなかに苦労させられたクエストの一部です。

カードキーの探索―は表示されているポイントと全然違う、ブレイドエリア・ハンガーの南西、コンテナの上の陰に隠れているので、ポイントに気を取られているといつまでたってもクリアできません。
しかもその後、依頼者のヤードリーが何度調べても見つからず、ナビゲートを投げて、たどりついたところにいきなり現れました(謎)。バトルがない割には面倒なクエストです。

策動―第7章クリア後のキズナクエスト。厄介なことに第9章への必須です。配置されている敵はほぼすべてLv.50以上。よほどの強さでないと勝てません。黄色い矢印を目印に隠密行動で潜り込む。見つかったらとにかく海に飛び込んでDPからやり直しがベスト。
敵陣での強制戦闘は、相手のLvが30なので比較的楽です。

逐電のバルカン―★3つのクエストで、敵のレベルも25なので、楽勝かと思いきや意外な強敵、HPもおそらく数十万クラス。夜間しか現れず、しかも水上のバトルになるので苦戦します。陸上までおびき寄せて戦うと意外にあっさり倒せたりします。
(16.9.22コロりん記)
09/20
先日よりプレイしてきた「コープスパーティー ブラッドカバー:リピーテッドフィアー」ですが、一昨日、トゥルーエンドに達しました。なんとか自力で…のわけがない! こんなゲーム、自力で解けるか!

このゲームにはバッドエンドが多数あります。ゲーム上では「Wrong End」と表示されますから、「異なる終わり」という意味でしょうが、どれを読んでもバッドエンドです。
その内容が、はさみで自分の舌を切断したり、人間同士が共食いしたり、目をはさみでくり抜いたり、排水溝に巻き込まれて身体が引きちぎれる、さらにはトラップが作動して、胴体がピアノ線(?)のようなもので真っ二つにされたり、…怖いというより「グロい」の表現がピッタリくるゲームでした。
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上はトゥルーエンド直前の場面ですが、鐘が七つ鳴るまでに校舎を脱出する、それは元来たコースをそのままたどらなくてはならない…って覚えてるわけねーだろ(怒)!
結局、何度も攻略サイトを見る羽目になってしまいました。攻略サイトにないコースがありますが、3DSリメイク用に追加したシナリオでしょうか?
ま、どっちにしろ、バッドエンドにしかいきません。

あまりのバッドエンドの多さに、最初は飽きかけていた娘が、途中から興味をまた持ち始めまして、最後はふたりでくっつきながら(暑苦しい)、エンディングに到達するのを見ました。

感想は…平行世界で異なる時間が流れ、登場人物(主人公)の行動によって展開が決まるというのは「ひぐらし」を意識したような展開でしたが、トゥルーエンドに達しても4人ほどは消滅(死んだのではなく「消滅」です)してしまうので、あまり終了させたといった達成感が得られません。

怖さが、王道の物語の展開の怖さではなく、ひたすら死に方のエグさに走っているのも残念な点です。閉鎖された学校空間というのはうまく利用すれば、非常に怖い空間に作れるので、そういった方向性がなかったのも残念です。

「ひぐらし」に似ているのは、人間の多面性。すなわち同じ性格の人間でも、置かれている状況によって優しくもなったり、残酷にもなったりするというのは良い描写といえるでしょう。
普通の人は、殺人を犯す人間をどこか特殊な考えに染まってしまった人と考えがちですが、そうではありません。人は自分の立場によって、聖人にもなるし殺人鬼にもなることがあるのです。

さてと、エクストラモードがまだ3つほど未開封のままです。
とはいっても「Wrong End」集めもまた面倒ですし、さてこれからどうしましょ?
(16.9.20コロりん記)
09/18
モンスター・ホテルのDVDを借りた時に、予告編として収録されていた映画です。よってこの映画もソニー。映画中、さりげなくPS4の宣伝も(笑)。
レトロゲームの登場に、なんとなく借りてみたくなってしまった映画です。昨年のクリス・コロンバス監督作品。

1982年、主人公ブレナーはアーケードゲーム選手権でライバル・エディに「ドンキーコング」で負けてしまう。それらレトロゲームを収録した宇宙船が宇宙人へのメッセージとして打ち上げられるが、宇宙人はそれを宣戦布告と誤解。33年後ゲームキャラの侵略者たちが現れる。

ブレナーの友人ラドローの機転で中ボス「パックマン」を倒すが、この対戦中にトラブルメーカーで刑務所に入っているエディがチートを行っていることを宇宙人に見破られ、宇宙人は激怒。さらに闘いの炎が広がる。

そしてブレナーに立ちふさがるラスボスは33年前、エディに敗れたあの因縁の「ドンキーコング」だった。

レトロゲームのドット感が、ポリゴンを見慣れた目には逆に斬新に見えてしまう不思議な映画です。すべてをドット化して地球侵略する宇宙人に対し、ブレナーもドットのハンマーでドンキーコングと戦います。
「ドンキーコングは苦手だ」と弱音を吐くブレナーに対し、ラドローは「決勝戦でエディはチートをやってたんだ」との言葉をかけ、ブレナーは勇気を出します。
…って、33年も前のゲームにチート技術なんてあったんかい!?

製作者側が、地球人対エイリアンの闘いではあるが、パックマンもドンキーコングも、愛されるゲームキャラなので、悪役らしく見えないよう気を遣ったというだけあって、別に敵といえども憎々しい感じはまったくありません。
てゆーか、チートやったの地球人側だし(笑)。

難をいうと主人公サムの声を演じている柳沢慎吾がいかにも芸能人芸能人してて、声がかすれているので、少し違うかなあと感じさせたこと。同様の感覚は怪盗ドリーの鶴瓶にも感じました。俳優やらせるとうまいんですけどね。
まあなんでもかんでも芸能人使うなよってことです。

あと人間の音声と、効果音の大きさが違い過ぎて、声を聞きやすくすると効果音がうるさいことです。

ダックハントは分かるとして、「Qバート」というマスコット的キャラが出てきます。この元ネタが分からなくて、ネットで検索したら、みんな同じ思いをしていたようで、「Qバートって何?」という質問・疑問がいっぱいありました。
なんでも「ゴットリーブ」というゲームのキャラクターだそうです。

この映画、ウォールストリートジャーナル紙によると「赤字になった」とありましたが、製作費80億で、興行収入260億円でなんで赤字になるのか?
そんな興業的なことはともかく、さまざまな懐かしキャラ…マリオのような現役もいたけど…娘はとても面白がってみていました。
ま、たしかに楽しめる映画ではありましたね。
(16.9.18コロりん記)
09/15
もう購入して40日にもなるんですね「ゼノブレイドクロス」
売り上げでは初代「すみっコぐらし」に負けてるなんて気にしないやい(涙)。

このゲームは人を選びます。ある人からすると「こんなゲーム、できるか!」と怒りを爆発させるかも知れません。
前作「ゼノブレイド」並にたくさんのクエストが用意されているのですが、この難度が半端じゃない。「○○部品を1個、忘却の渓谷から探してこい」と言われるんです。
「忘却の渓谷」と聞いて、「なんだ、ひとつのダンジョンじゃん」と思ったあなた、甘いっ! まるでUCCのコーヒーです!

「忘却の渓谷」とは大陸の名前なんです。そしてその大陸の広さたるや、普通のRPGやADVなら1本分くらいのマップの広さがあるんです。そして大陸の名以外にヒントなし! つまり広大な大陸から、たった1つのアイテムを探してこいと放り込まれるんです。これでどうやってクリアせーちゅうんじゃぁ。
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↑クエスト受注リスト

しかもですよ。必須イベントなら敵はさほど強くはないのですが、そこに到達するまでの道中に、一発食らったら即死確実ってな超強力モンスターがウヨウヨいるんです。
つまりはそいつらを避けながら進めってことなんですが、まだ生身の段階ならともかく、ドールというロボットを手に入れたあとだと、HPがゼロになるとドールは本拠地に返されてしまうので、仕方なくリセット…はないので電源断、そして再ロード。長い長いロード画面をまた見る羽目になるのです。

攻略本はほとんどアテになりません。クエストの種類やクリア条件は書いてありますよ、確かに。でもそんなものはすでに画面上に常時提示されているのです。わざわざ攻略見るまでもない。あまり親切ではない攻略サイトもそんなレベルです。

ここでは最近苦労したクエスト(特に収集型)の一部を紹介します。

アウロラの骨―静寂の沼・松明の入口という説、孤島の岩窟近くという説、ビアーノ湖滝裏洞窟の奥という説があるがひとつも見つからない。
やっと10時間ほどプレイしたところでピアーノ湖洞窟で1個見つけたが気が遠くなる。そのうちに用事ができたので、輪ゴムでコントローラを固定して、一カ所でグルグル回るように設定して約2時間後、入手できていました。
WiiUは手を止めて1時間すると自動シャットダウンされてしまうので、こうした手を使うしかないのです。

油性グリス―リベア・アームのクエストでノマド・ルトルは夜光の森の至空大巻木付近でたくさん見られるのですが、お目当ての油性グリスは稀にしか落とさない。何十回も挑戦して、そのうちにノマド・ルトルがいなくなってしまうのでまたデータプローブにジャンプ。これを繰り返すことでやっと必要数を揃えました。

こんな具合でして、一日に1つか2つしかクエストをこなせない日もあり、ムダにプレイ時間だけが増えていきますが、それでも投げ出さずにプレイしているのは、そうした「なんでもあり」なプレイスタイルが面白いと感じているからなんでしょう。
(16.9.15コロりん記)
09/13
妻が「闇芝居」第1期を借りたいと言ったが、貸し出し中なので仕方なく評判の悪い第2期を借りたのは先日のこのブログで紹介しましたが、その評判がいいと言われる第1期が借りれるようになったので、さっそくゲオオンラインで借りてみました。
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第1期DVDに収録されているのは13話。
第1話から楽しみにしながらすべてを観ましたが、感想は「なんだ、これじゃ第2期のほうが出来がいいじゃん」という結論です。
この第1期のストーリーはすべて不条理ばかりで、気の利いたオチというか、ロジカルな展開というのがひとつもありませんでした。
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第1期でまだ評価できる「お札女」。だがラストのパンチが弱い。

第2期では「ガチャ」や「おみにえさん」のように、それなりに評価できたものもあったし、まあ確かにどうしようもない出来のものもあったのですが(しかも結構有名な監督・有名な脚本家の担当した作品(笑)に)、少なくとも「面白い」と思える作品があった以上、第2期に軍配を上げざるを得ません。

なぜ第1期が好評で、第2期が貶されたのか?
それは「第2期は第1期の続編」だからです。

人間というのは不思議なもので、最初に見たものを最上位に持ち上げたがる傾向があります。たとえばコロりんが最初にプレイしたファイナルファンタジーは2ですが、のちにFF1をプレイした時の感想は「平凡なRPGだな」でした。別に当時のスクウェアを悪く言うつもりはありません。初めて作るRPGなんだから最初は平凡で当然です。
そこで掲示板に「FF2は一気に突き抜けた感じの異色のRPGで面白い」と書いたら、返ってきた反応は「FFは1のほうがずっと面白い」という声のオンパレードでした。

1に比べると続編は期待がある分、評価の敷居が高くなるという面もあるのでしょうが、「俺が最初に見たもののイメージは聖域」という意識も高いためと思われます。
ですから「1は傑作、続編は駄作」というよくありがちな色眼鏡で見てしまうのですね。

コロりんは闇芝居は第2期から見たし、FFも2からプレイしたので、そうした色眼鏡に染まらなかったものと思います。
同様の例は「ポケモン金銀」「ルイージマンション2」にも見られましたね。
(16.9.13コロりん記)
09/10
昨夜、妖怪ウォッチをTVで観ていました。するとケータくんが海水浴に行き、サンダルをなくして浜辺の熱い砂浜を避けて両親の元に戻る…という展開になりました。
これがマリオまんまで、効果音までそっくり。しかし苦労の甲斐なくケータくんはお母さんに怒られてしまうのです。

その時の画像が↓。
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これは! あのFF史上でも最高難度とされる「ファイナルファンタジー3」のラスボス、「くらやみのくも」ではありませんか! 26年前、初代FF3のラストダンジョンの筆舌に尽くしがたい長さと難しさが思い出されました。

ファイナルファンタジー3

ここでは最初にプレイしたFC版を語ろうと思います。その後、リメイクが出ていますが、かなり難易度は下げられており、FC版こそ最凶難度のゲームと判断したからです。

FC時代最後のこのゲームは、初期のFFにありがちなぶっ飛んだシステムを組み込んだものでした。
まずスタート地点は「浮遊大陸」
「チョコボの森」を見つけたコロりんは、チョコボに乗るとまず浮遊大陸を一周駆け回ったのです。すると「チョコボで大陸一周おめでとう」。プレイヤーのやることなんて、スタッフはお見通しだったのですね。

このゲームで異彩を放っていたのはなんといってもラストダンジョン「クリスタルタワー」です。
その前の「古代の民の迷宮」以降、表向きはパーティ全体回復は不可能です。テントもコテージもエーテルもありません。ポーション、ハイポーションの他はわずかなエリクサーだけが頼りです。

ここから先でダンジョンは「禁断の地エウレカ」「約束の地シルキス」の2つに分かれます。
エウレカの出口からデジョンをかけると回復ができる裏技、闇の宿屋(?)があることを知ったのは、半年以上経ってからです(偶然見つけました)。でも普通にやっていれば回復は不可能ですし、テレポもできない。つまり帰ることもできないのです。

そして気を抜けばあっという間に即死するような敵ばかりが続出、何回スタートからやり直したことか…(遠い目)。なお「逃げる」コマンドもあるのですが、ほとんど成功しません。しかも逃げている最中はダメージが3倍! 「逃げる」を選択する時は全滅必至の時だけです。

エウレカで最強の防具「リボン」が入手できます。毒から即死まで、すべてのステータス異常を阻止できる夢のアイテム。ただしこの時点では1個しか入手できません。

いやとにかくね、ヒントも何もないんですよ。ダンジョンの中に放り込まれたら、あとは強豪ひしめく敵の中、手探りで超長いダンジョンを攻略しなくてはならないのです。もちろん親切なマップなんてありません。今では考えられないようなシステムです。

シルキスをクリアすると「闇の世界」に入ります。これもまた十分過ぎるほどの難度がありますが、人数分のリボンが入手できます。
そして4つの中ボスが守る封印を解いて(これがまた強いのなんのって…)、その後にようやく「くらやみのくも」との最終決戦になるのです。

召喚魔法が採用されたのはこの3からですし、攻撃を受けた時のダメージ量がキャラのグラフィック上にピロンっと飛び出す表示となる、RPG界の大発明があったのもこの3です(それまでは「○○に255のダメージ」とか文章表示だったんですね)。
以上、RPG界の革命児、FF3についての、26年前の思い出話でした。
(16.9.10コロりん記)
09/09
おおかたのゲームをやり終えた娘は「お店で働くようなゲームがしたい」と言い出しました。
「お店で働くゲームねえ…」、コロりんはしばし考えていると妻が「わがままファッション」を提案してきたのです。ですが動画でゲーム内容を確認してみると、これは働くというより、ファッションをお客に提示するタイプのゲームで、娘の好みとは少し違っていたのです。

そしていろいろなゲームを動画で調べた結果、「すみっコぐらし おみせはじめるんです」(日本コロムビア)が目指すゲームの方向性と似ていることが分かりました。

「すみっコぐらし」のコンシューマソフトは3本出ているのですが、そのうち最新作の「むらをつくるんです」はどこも品切れ。
まあ「おみせはじめるんです」だけは残っていて、しかも評価も高いとあって、これにしました。
昨年のゲームだというのに、ほとんど値崩れもしていないところに、このシリーズの人気を感じさせます。
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『すみイっコ~、すみイっコ~、すみイっコぐらし~』という洗脳ソングのような歌詞が頭から抜けていきません(笑)。
ゲーム内では可愛い「すみっコ」たちがのっそりのっそり、本当にゆ~っくりと動きます。まさにスローライフゲーム! 旧ヒューマンのパタパタ歩きゲーム「ク○ックタワー」「ト○イライトシンドローム」が俊敏に思えてきます(笑)。

それでも、それなりにゲーム性は高いようで、ただのほのぼの系ゲームとは違うようでした。

それからもう1本、「リトルビッグプラネット2」(SCE)も購入しました。ここではタイトルが長いので「毛玉2」で通します(笑)。
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こちらも評判のいいゲームでして、オンライン対応だったんですが、オンラインはすでに廃止されてしまいました(廃止の理由はプレーヤーの減少以外に…まあいろいろあるんです)。
よってオフラインのみのプレイになるのですが、それでも既製コースだけでも娘は楽しそうです。母娘のふたりで楽しんでいます。

「毛玉2」、すでに中古は定価の1/3にまで値崩れしていたので中古を買ってしまいました。思えばPS3のゲームは、ほとんど中古ばっかり買っていたよなあ。ゲーム業界に貢献していない…ゲーム関係の記事をいっぱいアップしているブログなのに悪いヤツです。

よって娘は現在プレイ時間の多い順に、1位マイクラWiiU、2位すみっコ、3位毛玉2というかたちになっています。
ところで勉強は?
(16.9.9コロりん記)
09/06
共同通信配信の記事に次のようなものがありました。

「日本の台風15%強く 海面水温上昇が影響」

米国の加州大チームがネイチャーに発表した論文によると、2013年までの37年間で台風の勢力が15%アップしたというものです。そして新聞記事は相も変わらず「地球温暖化」とこじつけています。

まず台風の基準というのはご存じの方も多いかと思いますが、最大風速が17.2メートル/秒以上になったものです。
そして1990年頃から台風の発生数は減少傾向にありました。温暖化が海水温の上昇を伴い、それが台風のエネルギー源となっているという理論からは都合の悪い事実です。(↓)
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そのため「温暖化派」学者は次のような理屈をひねり出したのです。
「温暖化すると台風の発生数は減るが、強い台風の比率が大きくなる」

ところがですね、実は台風は「増えてもいないし、強くなってもいない、強い台風の割合も増えていない」ことがはっきりデータで示されているのです。(↓)
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ここで「強い」台風とは、最大風速が35メートル/秒以上になったものです。
これを見ると、強い台風の発生数はここ40年間ほとんど変化がなく、発生割合(強い台風/全台風)も強い台風の発生数と完全に同期していますから、台風の発生数と強い台風の発生の割合に相関はなく、常に50~60%程度であり、またこれはすなわち、

「強い台風の発生と気候変動はまったく関係がない」

という結論になるのです。
このデータを見る時は2つの見方を考慮せねばなりません。ひとつは「温暖化と強い台風の発生に因果関係はない」ことです。そしてもうひとつは「実は温暖化などしていない」可能性です。
コロりんは気候変動についてはいまだ個人的な結論を出しかねていますが、IPCCやWMOなどが温暖化の根拠としている「世界の平均気温」などは観測点が先進地域・都市地域に大きく偏っており、気温が上昇傾向と出るのは必然でしかありません。

そして温暖化の実態については態度を保留しても、「なんでも温暖化」に結びつける姿勢にははっきり強い拒否感を持っています。

まず一流の科学誌ネイチャーに掲載されたといっても鵜呑みにはしないことです。
あの「STAP細胞」もネイチャーに掲載されたのですからね。

画像引用:2015年気象庁「気候監視レポート」第2章34pp
(16.9.6コロりん記)
09/04
秋になりました。このブログのタイトル、レインリリーも咲き始めています。

今回は2010年の原口智生作品「デスカッパ」の紹介。なんと日米合作なんですね。アメリカが予算を出して日本が作る。
登場人物に庵野秀明と樋口真嗣が入っています。このへん出しときゃオタクは喜ぶだろ、ってな感覚でちょっとアレなんですが、ふたりとも「出た死んだ」の役。「風立ちぬ」の演技を見ていると、あんまり庵野には喋らせない方がいいですな。

主人公はかなこ(平田弥里)。東京でアイドルの夢破れ、尻子玉村へ帰ってくる。歌手時代の洗脳ソング(笑)がまた頭にこびりつくんだ…。
祖母との待ち合わせの場所で、祖母は無謀な若者の運転にはねられ死亡。カッパ様の祠も海へと落とされてしまう。そこでお怒りになったカッパ様(ハンギョラスか?)が若者達をバキッ、グチョッ、…ってここまではホラーでよくある展開。

ところがカッパ様の前に現れたのがネオナチ風組織。半魚人ハンギョラスは旧日本軍が作った秘密兵器だったのだ…ってもうこのへんでゲップが出そうな感じ(笑)。
ネオナチの基地は原爆で自爆。するとハンギョラスは放射脳を浴びて巨大化し、唐突に東京の町に現れます。そこに現れたのが同じく巨大化したカッパ様。ハンギョラスと苦闘の末これを撃退しますがカッパ様の怒りは収まらず町を破壊。
ところがそこにこれまた巨大化したかなこが現れ、カッパ様のお怒りを鎮める…。

轟天号とか鉄人28号とかゴジラとか大魔神とか、いろんな作品がオマージュされているのです。
おや、自衛隊の女性司令官はウルトラマンAで謎の降板をした南夕子隊員こと星光子さんではありませんか?

まあこちらもタイトルからしてある程度予測して借りたのですがね。どことなく60年代特撮の雰囲気を狙っているようで、出てくる建物や看板が古臭い。旧来の特撮ファンを狙っての作製だったのがミエミエです。
「キャビン・フィーバー」という映画を何度かレインリリーやフリートークで語りました。あの「パンケーキ! パンケーキ!」というシーンは大真面目にやっているからおバカ映画としてネタにもなるのです。
しかしながら「デスカッパ」には、おバカがそこはかとなくわざとらしく散りばめられ、あざとさを感じさせるんですね。
「ほぉら、こんな特撮系おバカ映画を作ったよ。オタクのみんな、面白いでしょ!?」
って言いたげなのが露骨でして。


ストーリーがその場で思いついたように暴走していくので、観ている側は、いや一部の特撮オタクは別として、一般人はついていけなくなります。

前半が尻子玉村という片田舎のごく一部を舞台にしていたのが、後半は東京じゅうを火と瓦礫の山にしての大怪獣の大暴れに暴発してしまった。
ちょうど「フロム・ダスク・ティル・ドーン」の前半と後半の大変動を思わせます。あの映画もちょっと人を選ぶなとは感じましたが、「デスカッパ」はさらに人を選ぶ(というか一部の人しかついてこない)映画だったように思います。
(16.9.4コロりん記)
09/02
2014年にPSPで発売された「コープスパーティー ブラッドカバー:リピーテッドフィアー」

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邦訳すると「死体の群れ」でしょうか、それとも「死体の宴」でしょうか?
あの当時はわが家でもまだPSPは現役機として動いていたので購入できたのですが、そのままスルーしてしまいました。
PSP版の売り上げは1.7万本。この手のゲームとしては健闘した方ですね。

そして今回、3DSのダウンロードでは期間限定で73%オフという、破格の価格で販売していたので、6,000ブロックを超える大容量もなんとかクリアして購入しました。
内容はプレイした人の話では、バッドエンドの数が増えていることなど、多少のボリューム増は見られますが、まあPSPと同様な感覚でプレイできるそうです。

コロりんはコープスパーティシリーズは初プレイです。全体に漂うホラー要素は薄く、死体や死に方のグロテスク感が表に出るゲームです。

なんだかFC時代を彷彿とさせるドット絵マップ。アイテムを拾うだけであとは運任せのゲーム仕様
理不尽な即死トラップなど、「街」や「428」と同じ、いわゆる“バッドエンド集め”のゲーム感があります。
はじめは娘が興味津々でコロりんがプレイするのを横から見ていたのですが、ちょっと進んではバッドエンド、ちょっと進んではバッドエンドの連続に、途中から飽き気味でした。考えて解けるゲームじゃないんだもの。

元々同人ソフトということで、高望みはしてはいけないのでしょうが、緊迫感のあるシーンだけはマップ上でなく、止め絵でもいいから画像で見せて欲しかった。
あとはこれは完全な個人の好みでしかありません。萌え絵が…。こういう絵柄が好きな人にはいいんでしょうが、コロりんには萌えなホラーってどこか萎えるんです(笑)。

ホラーの止め絵ならやっぱり「流行り神」のような陰鬱な絵柄が似合うかな。もっともそうしたらファン層が今とは全然変わってしまう気もしますが…。

妻はコロりんがこれをDLで購入したことを知って「やめようかな」と言っています。
ならばオススメは「呪いの廃校舎」です。以前にもアップしましたが、ホラーに耐性のあるコロりんでもこのゲームは怖く感じたので、まあどちらでも購入すればいいとは思いますが。

ニンテンドーeショップでは好評のこのゲームなのですが、個人的には購入しての感想は「ちょっと後悔」な今なのです。
(16.9.2コロりん記)
プロフィール

五十 未千夜

Author:五十 未千夜
前HP「ぱーぷるトライアングル」続編ブログ。「フリートーク」の続編です。

別サイト「数のお遊び 1、2のポカン」も追加しました。

未千夜の過去人形ブログも兼ねています。

<このブログに登場する我が家の住人> カスタムをほどこした子には(★)がついてます。

[Lati]
千影:Yellow Laches(★)
未影:Yellow Pury(★)
こりす:White Pury(★)
こじか:White Laches(★)
ひな:White Pury眠(★)
[ROSENLIED]
紗弥:Arina 
華弥:Poppy (ver.Girl)(★)
リズ:限定Lime(★)
ロゼ:限定眠りLime(★)
[piposdoll]
メルル:眠りBaha
ティーティ:Ringo(★)
アリス:Alice Jr.
[VOLKS]
由沙:幼天使ゆき 白雪(★)
由他:幼天使ゆき(★)
一葉:幼SDネオン(★)
鈴菜:幼SD鈴菜
[FELIX]
るぅ:Brownie Momo(★)
すぅ:Brownie Momo眠(★)
ちぃ:Baby(★)
ぽぅ:Brownie PEPE(★)
[CUSTOM HOUSE]
セラ:Bisou Ai Muu
サチ:Bisou Ai Pepe
ウリエル:Petite Ai ウリエル
呼子:Ange Ai Nari(★)
ガブリエル:Petite Ai ガブリエル(★)
ハナエル:Petite Ai ハナエル(★)
ミュリエル:Petite Ai ミュリエル(★)
[theOrientDoll]
キリエ:So JI(★)
[ELFDoll]
ぷぅてぃー:CherryB Babies-JULIA
ぷぅにぃー:眠りJULIA
[Leeke]
アーシャ:Mingky
[SOOM]
[MD/Jul] Keny(★)

[iMda Doll]
Modigli3.3 (★)
Modigli2.2

ロルドール(★)

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