08/30
クエストにやたらと時間がかかる「ゼノブレイドクロス」。ストーリー上のクエストで、主人公が重傷を負い、左腕を失うシーンがありました。
そして傷口からは青い血があふれ出し…。

この登場人物たちは生身の人間ではなく、BB(ブルーブラッド)だったのです。つまり人間が動いているのではなく、その人間はコールドスリープで眠っており、意識だけがBBの身体に入って動く、いわば「アバター」ですね。

アバターの映画を観る以前なら意外な展開と感じるところですが、今となっては「ああ、そうだったのか」という感覚です。
だからこそ、ゲームでもラストでその真相を明かすのではなく、中盤であっさり明かしてしまったのでしょう。

BBといえば、映画「ブルークリスマス」です。倉本聰原案、岡本喜八監督のこの映画は、UFOに接して血が青く変わってしまった人が迫害される話です。
いわゆるファシズム発生のメカニズムをSFで表現したものですが、このゼノクロでは、動いている人間はみんなBBなので、迫害は起こりません。

つまり人造人間なわけでして、それなら生身で高峰から落っこちても無傷なのも、雷が鳴っているだけで、落雷を食らわずにもダメージを受け続けるのも分かります(ホントにそういう理由なのか?)。

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さてキャラクターは上のようになってしまいました。戦隊ものか仮面ライダーシリーズ、あるいはヘイローのようです。もはや最初にキャラ設定をした意味がありません(笑)。
まあまた装備品が変われば姿容も変わるときがくるのでしょうが。

でもこうなると困るのは、誰が誰なのか分からなくなってしまうことです。
どうせキャラクターをBBというアバター型人造人間にするなら、身体を思い切り改造してしまい、ロケットパンチとか、目からビームとか(笑)出せるようにすればよかったのに。
(16.8.30コロりん記)
08/27
ドラキュラが主役の3Dアニメーション映画です。そのため、原題はホテル・トランシルバニアです。
3Dアニメで、興行的にも成功しているのでディズニーかと思いそうですが、製作はソニー・ピクチャーズ。アメリカの3Dアニメはディズニーだから成功しているわけではありません。製作会社の問題ではなく、製作スタッフの問題だということですね。
監督はゲンディ・タルタコフスキー、この映画以外は知りません。

さて主役のドラキュラ伯爵ですが、ホテルを経営しています。それも人間の迫害を逃れて人里離れたところにモンスターたちだけが利用できるホテル。中途はこのモンスターたちのドタバタが続きます。ホラー要素は薄く、クリーチャーもみんなコミカル。

ドラキュラにはひとり娘のメイヴィスがいます。典型的な箱入り娘(118歳、霊柩車を運転できる歳になったらしい)で、外出も許されません。初めて外出するとドラキュラの策略で人間の恐ろしさだけを植え付けられます。

そんなホテルにジョニーという少々軽めの男が迷い込んできます。声はオリエンタルラジオの藤森さん。へぇ、声優やらせても上手なんだ。
このジョニーがメイヴィスの心にフィットしてしまうのですね。なんでも吸血鬼は一生に一度しか恋ができない(子どもが作れない)らしい。う~ん、生涯一度きりのサカリの季節ですか…。
ところがそんな機会をドラキュラはぶち壊してジョニーを追い返してしまうのです。

この手の海外産3Dアニメーション映画ってのはすごい早口で、それも90分間ほとんど喋りっぱなし。しかし会話のひとつひとつに意味があるので、観ていて退屈することがありません。話もほとんどノンストップに近い。どうしてこういう演出が日本のアニメ映画ではできないのかな~?

気に入ったクリーチャーはヒドラ。頭が勝手にそれぞれ言いたいことを喋ります。
ドラキュラも時々すごんで見せるんですが、全然怖くない(笑)。
フランケン人造人間などは大声を張り上げても人間から喝采を受ける。人間たちも彼らが本物の妖怪だってことを知っているんですけどね、時の流れなんですかなー。

そしてこうした映画では男女はめでたく結ばれるのが常でして、今回の映画もなんと飛行機をドラキュラがUターンさせて娘の恋を成就させるのです。苦手の日光を浴びて身を焼きながらも娘のために力を尽くす父親。
いろいろ詰め込んでありましたが、ラストまで観ると予定調和でありますが、なおかつ「やっぱり面白かったな~」と期待を裏切らない作品でした。

娘はこの映画をレンタル期間中2回も観ましたので(ちなみに闇芝居は3回)、やはりアニメ映画はこうでなくちゃな、と思わされます。(マーニーなんて退屈がって、途中でゲーム始めたもんなー)。
(16.8.27コロりん記)
08/24
未千夜に「闇芝居のVol.1借りてみて」と言われ、娘向きの作品とともに借りようと思ったのですが、あいにくVol.1は貸し出し中で入手できない。Vol.3も貸し出し中。残ったのはVol.2だけだったんです。
それではVol.2から先に借りてみようと思い、注文しました。
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「闇芝居」とはテレビ東京系列で放送された5分間紙芝居アニメでして、主に都市伝説を取り扱っている不条理ホラーものということでした。
第1期から第3期に分けて放送され、第1期がもっとも評判が高く、もっとも低いのは第2期です。

そして娘が部屋の照明を消し、カーテンまで閉めて雰囲気を出しながら観始めました。一方、希望のVol.1と違った未千夜は、コロりんの「これ、オチがないじゃん」という言葉にふてくされたのか、観もしません。

で、その感想ですが、うーん、これって都市伝説を少し勘違いしてるんじゃないかなぁ?
なんだかワケの分からない物が襲いかかってきて…って話がやたら多くて。でも都市伝説には強盗犯がベッドの下に隠れているのを姉が見つけて…「ベッドの下」、誰もいない空き部屋で話しかけると録音のテープにだけ…「サリーちゃんの館」のような傑作もあります。
すると「闇芝居」のオチの弱さは、あの「四八(仮)」を思わせますが、さすがに「四八(仮)」ほどには駄作じゃないが。

「ゲーム界にゴールデンラズベリー賞があれば…」
懐かしい、このブログが未千夜の人形ブログだった時代、2008年の寄稿です。

でも中には光る作品もあったんですよ。
「ガチャ」なんてのは、昔の思い出に浸って、ガチャガチャを続けていると次第に…。
これはなかなかに面白い作品です。
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また中には「世界観はいいんだから、もう少し上手に作れたらなあ」と残念がる作品もあります。
「おみにえさん」「寄鼓」などがそうでした。
「おみにえさん」はその後の顛末をもう少し描いて欲しかったし、「寄鼓」いかんせんラストが弱い。

まあなんといっても5分間アニメですからね。これ以上多くを望むのも無理かというところ。
それでも娘はムードを楽しんだようです。コロりんも第1期を借りてみようと思っているのですが、なぜか機嫌を損ねている未千夜は「借りなくていい!」と言います。なにすねてるんだよ…。
でもたぶん借りれば、今度は未千夜も一緒に観るでしょう。
(16.8.24コロりん記 8.28一部追記)
08/21
娘がやりたいというのでしばらく貸していた「とびだせ どうぶつの森」が帰ってきました。娘はもうやっていないようです。似た感じのゲーム「ぽかぽかアイルー村DX」はコンプリートしたらしいので、なにが違うんだろ?と思っていましたが、どうもキャラクターが可愛いからのようです。
「どうぶつの森」は別に可愛さを狙ったゲームじゃないですしね。

「とびだせ どうぶつの森」は2012年に発売され、国内500万本、海外500万本の累計1,000万本以上を売るタイトルとなっています。すれちがい通信ではいまだに「最近のプレイゲーム」にどうぶつの森は頻繁に現れますので、非常に長く遊べるゲームです。

そしてコロりんは、GCの「どうぶつの森e+」からプレイしており、「おいでよ どうぶつの森」では、化石・昆虫・魚をコンプリしました(さすがに美術品は無理でした)。
当然、「とびだせ」でもこれを狙ったのですが、娘の家の前のお花畑が、時間をジャンプすると枯れてしまうので、毎日水をやってはチマチマ進めていたのです。

ですが、娘も花の世話をやめ、お花畑もなくなりました。

さあこれからが時計を自在に動かして、コンプリートに向かう時がやってきたのです。購入から3年半以上、プレイ時間は3DSナンバーワンのこのゲームをさらにコンプに向けて進みます。

えーと、まずは攻略本を引っ張り出して、まだ捕まえていない昆虫や魚を捕まえねばなりません。
化石はすでにコンプしていますので問題ありません。
あら、意外と揃ってるのね。以下は未収録リストです。
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↑虫。あとふたつでコンプです。
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↑魚。ちょっと多い、コンプまであと4つ。
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↑海の幸。もとより種類が少ないとあってかあとふたつ。

現在所持金は2,600万ベル。カネに糸目はつけません(笑)。

今回の「とびだせ」はしばらく村を放置しておいても草ボウボウにはならず、ラフレシアも咲いていません(笑)。かなり親切仕様になっているようです。

まだまだヘアサロンもできていないし、それどころかまめきち商店をデパートにもしていません。
これまでのプレイ時間は500時間以上、でもやることはいっぱいあります。
あの賑やかでのんびりしたゲームをこれから再びプレイしましょうか。
(16.8.21コロりん記)
08/19
昨年夏に名古屋まで観に行った映画です。劇場はピカデリー。ミッドランドと違い、駅から少々離れているのと、ほかに娯楽的な施設のないビルなので比較的楽に入ることができました。
「ポケモン~フーパ」や「妖怪ウォッチ」なども同じ劇場で余裕を持って観ることができました。

それで昨夏に観たはずの映画をなぜ今頃レビューするかというと、コロりん、当日は夜勤明けで、娘を連れて観に行ったまではいいのですが、終盤1/4ほど寝てしまっていたのですね(笑)。
ですからラストを知らなくて、それでレンタルしてあらためて観なおしたわけです。

ストーリーは少女ライリーが故郷のミネソタからサンフランシスコに出てきて、町の生活に馴染めず、どんどん心が壊れていくさまを、彼女の感情「ヨロコビ」「ムカムカ」「イカリ」「ビビリ」「カナシミ」の5つの要素の動きをもとに見せていくわけです。

まず何よりも目立っているのが「カナシミ」です。どんな思い出も悲しみに変えてしまう彼女。
ライリーは心を塞ぎ、大切な思い出を失っていきます。彼女が創りあげた想像上の生物ビンボンがヨロコビとカナシミをなんとか心の司令室に運ぼうと奮闘。
自らは記憶の捨て場所に残り、ライリーの記憶から消えていく…。

ここで問題となるのが、ヨロコビとカナシミが同時に発生した過去の記憶です。ホッケーの選手であるライリーは、試合に負けた悲しみをみんなに胴上げされる喜びと同時に持っていたのです。
それを思い出したライリーは家出して乗ったミネソタ行きのバスを降り家に帰る決断をします。

ところでライリーは別にサンフランシスコで嫌な目に遭ったわけではありません。学校でもいじめられていたわけでもなく、周囲は親切です。
そんな中で懸念したのがラストです。

もし日本のドラマにありがちな「冷たい都会に一度は移ろうとして、温かな田舎の良さを再認識して田舎に戻る」なんてのだったら嫌だなあ、とそう考えたのです。

ですがそこはピクサー・ディズニーライン。そんな安っぽいお涙頂戴には走りませんでした。ライリーはサンフランシスコでホッケーチームに入り、都会の子と楽しくホッケーに興じるラストを迎えたのです。
確かに引っ越しとか、転校とかいうのは一時的には気分が落ち込んだり、馴染めない時期もあるでしょう。ですがそこから逃げてばかりでは、今後どんな人生の転機をも乗り越えることができないのです。

まあこのあたりは日本人より転職が頻繁なアメリカのこと、ちゃんとライリーは新しい社会に馴染めるように描かれていて、人生の転機のポジティブ表現は守られていたのですね。
(16.8.19コロりん記)
08/17
ゼノブレイドクロスのLvも28にまで上がり、以前は倒せなかった強敵を倒せるようになって、クエストをこなしていたんですが、ノーマルクエスト「行方不明の輸送ヘリ」が詰んでしまいました

もとよりこのゲームのクエストは楽なものもあるのですが、「機械の部品を拾いに行ってこい」と何の詳細な情報もないまま放り出されることがあります。分かっているのは大陸名だけ。まるで部品ひとつを、世界地図を渡されて探せ、といわれているようなもの

そしてこの「行方不明の輸送ヘリ」でも大陸中を歩き回って、何時間もかけてやっと新式無水ラジエーター2コと、球体電磁モーターを見つけ出し、下にあるようなコマンド通り、シスカのところへ向かったのです。
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ところが、ここでのシスカの対応は下の通りです。
なぜか見つけたはずの2種類のアイテムは見つかっていないことになっており、その後の話が続きません。
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これがバグなのか、それとも違う現象なのかは分かりませんが、どちらにしろ、コマンド通りに動いて話が進まないというのはコンプリートを目指す人にとっては致命的といっていいでしょう。
このクエストはストーリー展開に関係なく、別にゲームクリアのための必須条件ではありませんが、何時間も苦労した挙句がこの結果だと、怒りがふつふつと沸いてきます。しかもクエストの中には、ゲーム進行上、必須なものもあり、こんなことが必須クエストで起きたらたまったもんじゃない!

いくつか攻略サイトでバグを調べてみたところ、まったく同じバグというものは見つかりませんでしたが、
「依頼を受けて見つけたはずのアイテムが、なぜか見つかっていないことになっている」
というバグ報告はほかにもありました。

せっかくハマっているゼノクロなのに、こうした苦労を水の泡にするバグは気分を萎えさせてしまいます…。
(16.8.17コロりん記)
08/14
どこのハードでもそうですが、最近は紙媒体の説明書というのがめっきり減って、電子説明書なるものがソフトに同梱されている例が多くなりました。

特にこれは任天堂ハードで顕著なようで、ここ2~3年ほど、任天堂ハードのゲームを買うと、それがたとえサードパーティのゲームであっても、紙媒体の説明書が入っていたことはほとんどありません。
最後に紙媒体説明書を読んだのは「ルーンファクトリー4」でしたが、その冊子は薄く、最後のページには、
「本ソフトの詳しい説明は、画面で見る電子説明書をお読みください」
とあります。要するに紙媒体には表面的なことしか書いてないから、詳細なことを知りたければ電子説明書を読めよ、というわけです。
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シリーズもので、だいたいシステムが分かっているものならまだいいんですが、まったくの新作、もしくはシステムが大きく変わっているものには戸惑いの元です。どうしてもゲームを動かしながらマニュアルを読みたくなります。

「ゼノブレイドクロス」はシステムが複雑で、前作までの知識がそのまま通用しない面も多く、じゃあ電子説明書を見ようかと思うと、ゲームを中断して電子説明書の画面を映し出さなくてはならない。もちろんゲームを終了させる必要はないのですが、紙媒体のように、ゲーム画面と説明書を見比べて試しながらゲームを動作してみるということができないぶん、やりにくさは高まることになります。

ゼノクロは最初のチュートリアル的モードが充実しているとは言えないので、それなら攻略本を、ということになるのですが、電撃から出ている攻略本はあまり評判が良くありません。攻略サイトもいくつか見ていたのですが、基本的なシステムは押さえている人向けの感が強く、入りたての新人には敷居が高いものです。
それなので、どうしても説明書を見たくなってしまう。だけどそれをゲーム画面と連動してみることができないのはなんとももどかしい

紙媒体に扱いやすさを感じるということでは、コロりんは昔からそうでして、例えば科学論文でも数式が入っているような複雑な論文は、まず一度プリントアウトして、ホチキスで綴じて、冊子にしてから読み出すのがくせでした。
ディスプレイ上で数式を解析するということが大の苦手だったのです。

周囲の反応を聞いても、おおむね電子説明書の評判は良くはなく、「やっぱり紙の冊子の方がわかりやすい」という声が多いのです。
電子説明書にした理由は、当然コストの削減が考えられますが、あのソフトを購入してきて、はやる心を抑えて説明書をパラパラと開き、新たな冒険に心躍らせるということがなくなったのは寂しい感じがします。
(16.8.14コロりん記)
08/11
ついにドベゴンズ(今シーズンは今のところまさしくその通り)の谷繁監督が球団から休養を通告されました。プロ野球では休養=解任といっていいので、もう谷繁監督が指揮を執ることはないでしょう。

不思議なもので、シーズン開始直後の4月3日「最下位予想に腹も立てられない谷繁竜」をアップした時には、コロりんは谷繁監督の采配に疑問をぶつけていましたが、こうして監督が去ることになると、「監督の采配も不可解だったが、今の戦力じゃ仕方ないよな~」という同情もわいてくるのです。

まずこのチーム、絶対的に戦力が足りない。
ドラファンでない人に、「今季、ドラゴンズの顔といえる選手は誰だと思いますか?」と聞くと答えに詰まってしまうのではないでしょうか。
そうです。ドラにはまったく華のある選手がいないのです。

選手の人事を任されているのが落合GMですが、監督との意思の疎通は皆無に等しいと言われています。選手の選考をするのはGM。本来ならGMも責任を問われるべきところです。
このチームは昨季末、ベテランの有名選手を次々にクビにしてしまいました。和田さんなんて、今季ならクリーンアップを打てそうな選手だったのに…。朝倉さんも昨年は0勝でしたが、一昨年は4勝あげています。いきなりクビはないだろうと…。
(逆に、名前は挙げませんが投手陣には「この人には絶対引退勧告だろ!?」という人もいます)

非常に情けない話を聞きました。
昨年のシーズンオフ、FA宣言をした選手は6人いましたが、
『FA補強を狙っていたある選手に「あんな球団(中日)には行きたくない」』
と述べた選手がいたそうです。娯楽性の強い夕刊紙や週刊誌ではなく、日刊スポーツの記事ですのでまず間違いはないでしょう。
「中日だけは嫌だ」とトレードの話も蹴られ続けていたのは事実ですし。
なお中日からFA宣言した高橋聡文投手は当然のように移籍してしまいました。

日刊スポーツの記事はさらに辛辣です。
『即戦力ばかりこの2年間で15人獲得し、誰も1軍定着していない』
いやはや…もうぐうの音も出ませんね。言われるとおりです…。

正直、特に大物でもないのに入団したばかりの年に「一軍に入れなかった」という理由で減俸したなんて話は今まで聞いたことがありません。コロりんでもこんなチームは嫌です。選手を機械かなにかと思っているんでしょうか?

正直言って、これからチームを立て直すのに何年かかるのか、それすら想像できません。ナゴヤドームに空席が目立つのは、ただ単に今の成績が悪いからだけではなく、華もなく将来の期待もできないという空虚感からではないかしら。
(16.8.11コロりん記)
08/10
先日からコロりん(なかば娘に強奪され気味)が始めた「ゼノブレイドクロス」。不親切なゲーム仕様にイラ立ちながら続けています。なんせ肝心なゲームシステムがろくに説明されていない面が多い。
「ゼノブレイド」からその傾向はありましたが、今回はさらにひどい。
今はストーリークエストの受注をめぐって苦闘しています。
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そんな「ゼノクロ」ですが、これは謎が解明されていない部分が多すぎるとか。ということは将来的には続編が出ることになるんですかね? 公式からは何も発表されていないので、どうなるかは不明ですが、ストーリーはまとめて欲しい。ここはモノリスもちゃんと作って欲しいところです。
1作目の成績が振るわなかったことから、今後の予定にも影響が出るかも知れず、不安もあるのです。

そういえば「大逆転裁判」はどうなったのでしょう? 大風呂敷を広げるだけ広げて、そのあと音沙汰なし。
ファミ通のインタビュー記事では、続編を作るつもりがあるのかと聞かれて、「狙っていきたいですね」とだけしか答えていません。

で、そこで考えるのですが、物語が連続した、いわゆる「三部作」ってのはあまりいい商売ではないのではと思うのです。ここでPS2で出た、ゼノシリーズの前身「ゼノサーガ」エピソード1~3について、その売り上げ推移を見てみます。

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ご覧の通りです。
ゼノサーガは連続した三部作ですが、回数を重ねるごとに売り上げは急減しています。これには「エピソード2」が駄作だったということもあるでしょうが、三部作というのは、1作目に失望した人はもう2作目は買わない。2作目まで残った人も、ここで見限れば3作目は買わない。かといって連続した話になっていると、途中から買い始める人が増えることも期待できない。

つまり話が連続すると、次第にファンは離れていきこそすれ、増えることは考えにくいのです。

では「ドラゴンクエスト」1~3(いわゆるロト編)や「逆転裁判」1~3は売り上げを伸ばしたではないか、という反論も出るかも知れません。ですが、こちらの三部作は、話がそれぞれ独立して成り立っているので、途中から入っても付いていけるのです。

ドラクエの場合、時間軸は3→1→2となっているので、ナンバリングの順番通りにプレイしなくても問題なく入り込めるわけですね。
逆転裁判も同じで、一応1~3はナルホドくん編となっていますが、それぞれ連続した謎は1本のソフト内で完結します。だから途中から入る人にも抵抗がないわけです。

ゼノクロや大逆転がどうなるかは分かりませんが、謎を謎のまま投げ捨てておくことは、シリーズの評価を下げる。しかし売り上げ的には上昇は見込めにくい、難しい判断ですね。
言えるのは、一本のソフトはそのソフトで完結させるのがベストだろうということです。
(16.8.10コロりん記)
08/07
以前からプレイしてみたいと思っていた「ゼノブレイドクロス」(以下ゼノクロ)を購入しました。
前作「ゼノブレイド」に比べ、評価の劣るこのゲーム、新品でも2,700円にまで値が下がっています。
「ゼノブレイド」がいまだにWii版が6,000円前後、3DS版が4,000円前後もすることを考えると、やはりゼノクロは盛り上がらなかったんだなあ…。

購入してさっそく娘がゲーム画面を見たがりました。そして起動。字が小さい、小さいよぉ。
うーん、ロードが異常に長いな。キャラメイクの決定の仕方が分からない。Aボタンを押せとあるけど…。ここでまず一苦労。
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娘が大好きなミッツー(御剣怜侍のこと)にキャラを似せてくれというので、なんとなく似た顔立ちのキャラを選択。髪型も似せて、…でも目は限界があるな…(↑)。
それでも雰囲気的に御剣似のキャラを主人公に設定することができました。

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だけどヘルメット風防具を身につけると↑こうなる(笑)。

ゲームを開始します。ゼノブレイドと同じようなシステムだろうと思っていたのですが、微妙に違います。
う~ん、敵が攻撃してくるモーションがつかめないな。いきなりあさっての方向から火の玉が飛んできて大ダメージ。そのままゲームオーバーもしばしば。もっともこのゲームはゼノブレイドと同じで、全滅しても最後に立ち寄ったランドマークに戻されるだけで、本当の意味でのゲームオーバーではありません。

今回はモナドにあたる主人公専用武器ってないのかな?
アーツのコマンドの並び方はゼノブレイドに似ていますね。試しにいくつか使ってみたけれど、今の段階では特に効果的なアーツはないもよう。まあそこらへんはやり込んでいくしかないのかな。

いやあ、それにしてもムービーの多いゲームです。少し進んだらムービー、また少し進んだらムービー。早くゲームをプレイしたい人には少々ストレスのたまる仕様ですね。
しかもムービーで出てくる女の子が萌えなのに違和感。ゼノブレイドが萌え要素はほとんどなく、実に硬派な作品だったのでかなり変わったなあ。やはり未千夜が言う通りモノリスソフトは萌え路線が好きなようですな…。
萌えな女の子を出す弱点には、顔を崩したくないので自然と表情が乏しくなってしまうことがあります。人形劇みたいになっちゃうんですよね。

日本では11.1万本しか売れなかったこのゲームですが、海外では相当なヒットになっているとのことで、萌えの通用しない海外でもこのシステムは受け入れられるのですね。

まだ始めたばかりでよく分からないところも多く、これから感想も変わっていくかも知れません。
クソゲー呼ばわりする人に対しては「売れなかった結果論でクソゲー認定しているだけ」との声も聞きます。
コロりんはこれでゼノシリーズは5作連続プレイということになりますが、それなりにハマりそうな予感もしているのです。
(16.8.7コロりん記)
08/05
以前にも書いたように、シリーズものというのは長く続くと、次第に売り上げが落ちていくのは世の常です。「ストリートファイター」などは「2」で280万本も売ったのに、最新の「5」では8万本しか売れませんでした。これは極端な例ですが、アトラスなどの例外を除くと、だいたいはゆっくりと売り上げを落とします。

ポケモンとて例外ではありません。「ブラック・ホワイト」の540万本から「X・Y」の450万本へ、90万本も売り上げを落としました。この流れでいけば「サン・ムーン」はさらに落ちると思われるところです。
ところがそこへ「ポケモンGO」という思わぬ横風が吹いてきました。昔のポケモン少年たちも、大人になった今、スマホを持ってGETしています。

ところで、この「ポケモンGO」、本家のポケモンに追い風になるのでしょうか?
「ポケモンから離れていた人を呼び戻すのでフォローの風」という人もいれば、「スマホで遊べる分で満足してしまうのでアゲインストの風」という人もいてなんとも言えません。

そこで最近のポケモンのゲームソフトがどれだけ売れているのかを、下の図にしてみました。調査機関はファミ通、「ポケモンGB」というのはゲームボーイからのDL専用移植版です。ファミ通はダウンロードカード版しか発表していないので、これだけを表示しました。
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これを見ると、確かに7月22日の「ポケモンGO」の配信に合わせてどちらのソフトも急上昇しています。やはり効果は大きいのか?
しかしもうひとつ要素があり得ます。それは7月16日の「サン・ムーン」予約開始です。今回は発売までに4カ月以上空いていることもあって、いきなり爆発的な予約殺到とはなっていませんが、10月下旬までに予約が100万に達すれば前作並みの初動が期待できます。
よって、新作発売の前に過去ポケモンを揃えておこうと購入した人もいるかも知れません。もちろんこうした考えにも「ポケモンGO」の影響はあるかも知れないのですが。あとORASはポケモンGO配信前から上昇傾向にあるのも考察が必要です。

さて、ブラック・ホワイトからX・Yへ、大きく売り上げを落とした…というのは実は国内だけの話です。海外ではブラック・ホワイトの1,020万本から、X・Yの1,050万本へ、わずかながらアップしているのです(↓)。海外ではポケモンは成長コンテンツなのです。
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家庭用ゲーム、コンシューマゲームは日本では緩やかに下降傾向をたどっていますが、海外では逆に上昇傾向にある。つまりポケモンの動きと同じく、コンシューマゲーム界も海外では成長産業なのです。
ポケモンに期待するのは、やはりこのシリーズが日本のコンシューマゲーム界復興の旗振り役をつとめてくれることです。

今、国内のコンシューマゲーム界はすきま風が吹いている状態です。このうえポケモンまで下降してしまったら、それこそ日本は火の消えたガラパゴス状態ゲーム市場になってしまいます。
だからこそ「ポケモンGO」には是非とも追い風になってくれることを期待するのです。
(16.8.5コロりん記)
08/02
相変わらず長いタイトルですな。
今年からピカデリーからミッドランドに移ったポケモン映画、確かに観客は増えていましたね。でも総合成績は下がっているとか…。

その昔、アゾットの国は有事に備えて、兵器を開発していた。それを再起動して国をわがものにしようと、大臣ジャービスがマギアナを利用する。
ボルケニオンたちはそれに反発して…

実は映画のポケモンでは、人間がポケモンを虐げるといった描写がしばしば出てきます。今回も「ヤマシノ」並の悪党ジャービスによってポケモンは(人間もろとも)皆殺しにされかけます。

まず今回の映画で良かったところ。結構あります。

そのひとつが「巨大ポケモンのドタバタバトルに時間を浪費しなかったこと」です。ケルディオやゲノセクトの話は、大半がバトルだけで話が進められていましたので、これを観た時には「またか…」感が強かったのです。

それがこの映画ではバトルは一部分だけ。不要なほどの過剰な戦闘シーンはありませんでした。サトシが活躍していたのもいい。
ケルディオ以降、サトシはほとんど目立たず、ただポケモンのバトルを観ましょう。ご褒美はレアポケモンの配信です、な展開では今回はなかったわけです。

それとこれは日本のアニメ(特にジブリに目立つことだが)ではよく見られる展開ですが、悪党がたいした制裁もないままにいつの間にか元のさやに収まるってのが気に入りませんでした。
これはまずいです。特にジャービスは国や軍事を不当に我が物にしたのですから、それなりの責任を負わせなければならない。ディズニーはそのあたり勧善懲悪がはっきりしています。
そして今回の映画では悪党ジャービスと部下ふたりは投獄されるラストを迎えるのです。社会悪に対して責任を負わせる描写には納得できます。

ラストで人間とポケモンが和解して…というのは映画シリーズのお約束でありますが、今回こそは不自然でなく、そのシーンにもはいれたのではないかと。

映画の成績は漸減しているポケモン。今回の出来は良かっただけに盛り返してくれないかな?
ポケモンGOが追い風になってくれるといいんですが…。でももし、今年の映画の出来で観客動員が落ち込むようなら、もうアニメのポケモンはやめてもいい頃じゃないかな…とも思います。
ここまでくると、映画の出来じゃなくて、アニメのポケモンは飽きられているということになりますから。この流れはもうどうしようもないと思われます。
(16.8.2コロりん記)
プロフィール

五十 未千夜

Author:五十 未千夜
前HP「ぱーぷるトライアングル」続編ブログ。「フリートーク」の続編です。

別サイト「数のお遊び 1、2のポカン」も追加しました。

未千夜の過去人形ブログも兼ねています。

<このブログに登場する我が家の住人> カスタムをほどこした子には(★)がついてます。

[Lati]
千影:Yellow Laches(★)
未影:Yellow Pury(★)
こりす:White Pury(★)
こじか:White Laches(★)
ひな:White Pury眠(★)
[ROSENLIED]
紗弥:Arina 
華弥:Poppy (ver.Girl)(★)
リズ:限定Lime(★)
ロゼ:限定眠りLime(★)
[piposdoll]
メルル:眠りBaha
ティーティ:Ringo(★)
アリス:Alice Jr.
[VOLKS]
由沙:幼天使ゆき 白雪(★)
由他:幼天使ゆき(★)
一葉:幼SDネオン(★)
鈴菜:幼SD鈴菜
[FELIX]
るぅ:Brownie Momo(★)
すぅ:Brownie Momo眠(★)
ちぃ:Baby(★)
ぽぅ:Brownie PEPE(★)
[CUSTOM HOUSE]
セラ:Bisou Ai Muu
サチ:Bisou Ai Pepe
ウリエル:Petite Ai ウリエル
呼子:Ange Ai Nari(★)
ガブリエル:Petite Ai ガブリエル(★)
ハナエル:Petite Ai ハナエル(★)
ミュリエル:Petite Ai ミュリエル(★)
[theOrientDoll]
キリエ:So JI(★)
[ELFDoll]
ぷぅてぃー:CherryB Babies-JULIA
ぷぅにぃー:眠りJULIA
[Leeke]
アーシャ:Mingky
[SOOM]
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Modigli3.3 (★)
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