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05/31
「ズートピア」を観たときに思ったことでもあるのですが、

「ディズニーって、もう2Dアニメ作らなくなってどれだけ経つんだろう?」

アニメは昔はセル画でした。人間の手塗りのセルによってアニメにされていました。それがデジタル化され、今は2DアニメでもCGを取り入れている作品は数多い。
ですが、これがアニメオタクには不評です。
「ヌルヌル動いて気持ち悪い」「キャラクターの表情が崩れる」
など、様々な不満点をあげます。でもアメリカのアニメって、2D時代からヌルヌルうごくんですよね。向こうから見たら日本のアニメは紙芝居に見えるでしょう。

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「トムとジェリー」1940年代から続くアニメだが非常に動きがいい

ですが、コロりんと妻がふたりで話した結果は、
「将来はいずれ、アニメはすべて3D化されるだろう」
という結論に落ち着きました。3D作成にかかるコストはいずれ低減していく。そうすればアニメもより進化した3Dに向かうのが自然という結論です。世の中は、通常の状態であれば進化はしても退化には向かわないからです。
これには但し書きが付きます。

「日本では2Dアニメ主流がずっと続くだろう」


日本のアニメオタクは「萌え」を最大の目的としており、萌えを表現しにくい…というか、美少女の崩れた表情も見せてしまう3Dアニメにはガマンできない、というのが理由です。
しかしこれでは世界との差は広がる一方、その屈辱に耐えられるのか? 

90年代前半、ゲームに登場したポリゴンはいかにもガチガチな違和感だらけの3Dでした。それから比べると、今の3Dは流れるような線や面を表現できています。
しかしポリゴン化したために一気に売り上げが下がり、シリーズ衰退に向かうきっかけとなった「ときめきメモリアル3」の例もあり、やはり「萌え」と3Dは完全には両立できないのです。

人間というのはきれいな面も、嫌な面も持っている。「萌え」にしがみつくことはきれいな面しか見たがらない。でもそれは3Dではできないということです。

世界では「萌え」の文化などありませんから、おそらく廉価の3Dアニメ製作技術が入ればどんどんそちらに移行するでしょう。
それでは日本のアニメ界はどうしたらいいか?

アニオタ的にはいっそ世界に通用という目標をあきらめてしまえばいいという考えもありかなと思います。いわば「アニメ文化鎖国」するのです。もうガラパゴスで何が悪い、と居直るという手を取るわけですね。世界からは取り残されますが、自分の趣味嗜好の世界は守られます。
世界の潮流から取り残されることで、ちょっとプライド的には傷つくかも知れませんが、日本のアニオタ層の嗜好を守るためには、もうこの手しかないように思えます。
(16.5.31コロりん記)
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05/28
マイナビが珍しいアンケートを取りました。それは以下のリンク先に掲載されています。

『現役大学生の約7割が「ファイナルファンタジー」シリーズをやったことがない! その理由は?』

現役大学生の「FF体験率」を調べたわけです。「大学生の異性交際率」とか「大学生の性体験率」なんてアンケートはしょっちゅう見るのですが、「FF体験率」というアンケートは前代未聞かも。

そんな現代大学生がどれだけ過去にFFをプレイしていたかということについては、約3割という数字になっています。
何度もリメイクされ、スマホにも移植されたものもあるFFにとって、3割という数字は少し寂しいかも、という感じがするのですが…。
結構「親からゲームを禁止されていた」って人も多いのですね。

それで過去のFFの売り上げがどのような推移になっていたのかをグラフにしてみました(↓FF6まではスクウェアの業績報告、FF7以降はファミ通の数字、なおゲーム会社の業績報告は株主にも公開するものなのでかなり正確)。
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FFのゲーム的な魅力が最も語られるのが5~6の頃です。1992~94年頃にあたります。非常にぶっ飛んだ内容を込めたゲームだったわけです。RPGの王道がドラクエなら、革新的なシステムでファンを魅了したFFはいわばRPGの第一野党といった感じです。この頃、今の大学生はまだ生まれていません

それがライト層に広まり、売り上げ的にピークを迎えたのが7~8でした。1997~99年頃にあたります。4~5年に1本程度しか出ないドラクエを抑えて、鬼の居ぬ間にFFは据置機RPGの頂点に立っていたのです。この頃、今の大学生は保育園~幼稚園程度の年齢でしょうか。

つまり現役大学生はFFの全盛期を知らないわけです。

その後もなんとか200万本程度の売り上げは保ちつつも、次第にグラフィックとストーリー重視になったFFはコア向けのゲームへと変わっていき、広くファンに愛された時代のFFは姿を消してしまいました。
大学生たちがゲームに触れるのはこの時期でしょう。ですからライト層に向けてのアピールが弱いFFをプレイしたことがないという学生が7割を超えるのは仕方ないことかも知れません。

加えてFFがオンラインに力を入れ始めたことも、ライト層を遠のかせる原因だったのでしょう。オンラインゲームは収益率は高いのですが、ゲーム人口の裾野を狭めてしまいます。

コロりんもオンラインを除けば、FFは12までプレイしています。
90年代半ばの、冒険心あふれた頃のFFをプレイしてみたいと昔を懐かしむお年寄りになって感じるこの頃なのです。
(16.5.28コロりん記)
05/26
その昔、「Rain Lily」の親サイト「ぱーぷるトライアングル」にはゲームレビューのコーナーがありました。そこで書いたのですが、2011年の引越の際に大半が消滅してしまいました。

そこに書いてあったはずの「逆転裁判 蘇る逆転」
「逆転裁判123 成歩堂セレクション」で再びプレイする機会を得たので、このチャプターの問題点をあげましょう。
くだんの「蘇る逆転」は第一作発売当初には入っておらず、「逆転裁判3」と「逆転裁判4」の合間にリメイクとして発売されたものです。

非常に評判の良かった「3」までに対して、「4」からはいきなり評価が下がってしまい、どうやら制作スタッフの入れ替わりのためらしい。巧舟さんがいくら脚本に入っていても、システム部分がダメならどうしようもありません。

そして第一作の4本をプレイしたあとに追加シナリオ「蘇る逆転」をプレイすると、非常に粗が見えてしまうのです。
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↑「蘇る逆転」での被告、宝月 巴

まずシナリオがダメすぎます。ナイフで襲われた警察官が気を失って目が覚めると、そこは殺人現場ということになっていて(なお死体もなければ殺人を示す証拠は皆無。被害者が離れた駐車場で死体で発見されたというだけ)、警察官は逮捕されてしまいます。プレイしていて「???」となってしまいます。そりゃこんな逮捕がありなら世の中冤罪だらけにもなるわ。

しかもナルホドくんは自分の町でたった2年前に起きた連続殺人「SL-9号事件」をまったく知りません。なんと6人も殺される大量殺人なのに…です。一般市民の間でも話題になるでしょうよ。それを刑事裁判を扱う弁護士がまったく知らないのです。あまりにあり得ない。

それと既製作である前4本の「異議あり!」は常に論理的な矛盾を突きつけるという姿勢が一貫していました。曖昧なまま証拠ともいえないものを突きつけることはなかったのです。
ところが「蘇る逆転」では正解らしき「矛盾」がない場合があるのです。ではどうするかというと、総当たり制アドベンチャーゲームと同じで、とりあえず「異議あり!」を突きつけて、その後話が続くかどうかはゲーム内の展開にお任せ、という場面が多くあるのです。

当然、選択の直前でセーブして、当たるを幸いに片っ端から「異議あり!」を続け、間違ったら電源断でまたやりなおし、当たるまでこれを繰り返すということを続ける作業になってしまうのです。

これはロジックを重要視するゲームでは興醒めとなります。
なんせプレーヤーは、明らかな矛盾を見つけ、心を高ぶらせながら「異議あり!」を唱え、それによってインチキ証人や検察官が、すました表情を一気にぶっ壊しながらアタフタする…その落差のカタルシスを得たいがためにゲームをしているわけですから。

今にして思えば、
「ああ、この頃から逆転裁判は変質してしまったのだな…」
と思わせる話だったのですね。当時からして「質的に落ちたな~」とは思わせるチャプターでしたが、こうしてみると、その思いがさらに強くなってしまいました。
(16.5.26コロりん記)
05/23
え、5月9日にアップした「ズートピア」を観に行った時、港イオンでいくつかのスプラトゥーンの関連グッズを買い物したんですわ。もはやわが家では、イカきゅんはゲームより関連グッズへの出費の方が上回ったくらい(笑)。
それでこの時の買い物は、ポーチだとか、小銭入れ、そして「ジグソーパズル」も↓。
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それを5月の中旬頃から娘とふたりで作り始めたんです。
コロりんはかつて1,000ピース以上のパズルを何度も作ったことがありますが、娘は初めてのジグソーパズルです。あーでもない、こーでもないと試行錯誤しながらピースをはめていくのです。
パズル自体は大きなものではなく300ピースでしたが、娘にとっては高いハードル。ゆっくりと作業をしました。

そしたらですね、5月20日のアニメ「妖怪ウォッチ」で、恐竜型の妖怪“ダイナシー”というのが登場したのです。これは7月発売予定の「妖怪ウォッチ3 スシ・テンプラ」に登場する妖怪らしくて、なんでも、人が苦労して成し遂げようとすることに邪魔を入れて台無しにしてしまう妖怪らしいです。
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そのダイナシーの目標とされたのがケータくんが完成させたばかりの「ジグソーパズル」。
ここからアニメは「ジュラシック・パーク」のパロディ展開に走り、ケータくんが必死で守ろうとするジグソーパズルをダイナシーが台無しにしようと追いかけ回すのです。

オチはダイナシーが狙っていたのは実はジバニャンのストラップで、ジバニャンがストラップを台無しにされて化石化するのを尻目に、「あー良かった」と笑いながら帰るケータくんの姿で終わるのですが(ジバニャンはケータくんのパズルを守ろうと果敢に戦ったのに、冷たいんだ、ケータくんってば)、ちょうどその時は、わが家でもコロりんと娘がイカきゅんのジグソーパズルを作ってる最中だったのですね。

そうして長い苦労の末、やっとのことで出来上がったイカきゅんジグソーパズルを前にして、コロりんが娘に聞いたのです。
「もし今、ダイナシーが出てきたらどうする?」
すると娘の答えは、

「ぶっ殺す!」

いやー、素直というか過激というか、まあ気持ちがよく出ていた返事でした。はい(笑)。
(16.5.23コロりん記)
05/21
あの「キューブクリエイター」など、ダウンロードでで地道にヒット作を出しているアークシステムワークスが先月配信した「電車運転指令! 東海道編」を最近DLしました。
価格は800円なので、「まあ失敗してもいいかな」と思わされる価格となっています。
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3DSでの鉄道シミュレーションといえば、Vol.6まで出ている「鉄道にっぽん! 路線たび」が真っ先に出てくるほど知られていますが、おそらくアークシステムワークスがこの手のゲームを手がけるのは初めてではないかと(このあたりはちょっと詳しくない)。

この「電車運転指令!」、一応東海道線を走ることになっていますが、路線そのものは架空の鉄道という設定です。
東京を出発して、新橋、品川、川崎、横浜と進んでいき、最後に熱海に到着するまでのシミュレーションです。

DL版、しかも廉価ということもあって、さほど手強いゲームではないだろうと思っていたのですが、いやいや結構難儀します。
特に電力残量の調整には四苦八苦の連続。電力残量がゼロになるとゲームオーバーになるのですが、速度を上げないことには予定時間内に駅に到着できない。ですがマスコンを上げると、すごい電力を食うんですわ。

何度も何度もゲームオーバーを経験してやっと隣の駅にたどり着くと、今度は停止位置を守らなくてはならない。ま、このへんは少々雑でもいいようで、数十メートルくらいの停止位置誤差は合格扱いにしてくれます。
実際にこんなにズレたらニュースネタになるほどの混乱引き起こすけど…(笑)。

「鉄道にっぽん! 路線たび」は第一弾が地元の長良川鉄道でしたし、叡山電車とかゆいレールとかの一風変わった路線を扱ってくれました(JRはないのですね)。
なので「電車運転指令!」にも、地方の鉄道バージョンを期待します。

それにしてもアークシステムワークスは、毎月のように新作を出しているんですが、それだけのリソースがよくあるなと感心しますね。
まあこのお手頃感と、新作ペースの速さが、大ヒットでなくても儲けていけるコツなのではありましょうが。
(16.5.21コロりん記)
05/18
アニメ「逆転裁判」で、「こんな裁判があるわけない」との批判に対しての説明は前にも行いましたが、プレイヤーはそんなことは知った上で遊んでいるので、ここでは「逆転裁判」の裁判世界設定がいかなるものかを説明して起きたいと思います。
「こんな裁判、主人公が賢いんじゃなくて、周囲がバカなだけなんじゃないの?」という批判への反論というか説明にもなりますので。
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「主人公たちが活動するのは序審裁判である」
序審裁判とは、凶悪犯罪が激増し、裁判に手が回らなくなった世界という設定の下で作られたものです。現実には凶悪犯罪は減少しているので、これ自体が架空です。
裁判は容疑者が逮捕されて翌日から始まり、3日以内に有罪・無罪の評決をしなくてはなりません。よって証拠の見落としや捏造などは日常茶飯。かつて多くの冤罪が発生したであろうことはゲーム中でも述べられています。そしてこの「有罪・無罪」を決めるだけが「序審裁判」であり、主人公たちの舞台はこれだけです。

「序審のあと、正式な刑事裁判が行われる」
正式な裁判とは「量刑を決める裁判」です。この段階で弁護士がどのような役割を果たすのかはゲーム中、説明されていないので分かりません。

「少年法はない、刑事責任の最低年齢制限もない」
御剣が起訴された際に、9歳の時の事故が発覚するが、それも刑事裁判の対象になりました。御剣を陥れようとした検事の狩魔は「死刑台に送ってやる」と言っていたので、9歳であっても刑事責任を負わされ、しかも死刑になりうることを示しています。

「過失も故意と同等の処罰を受ける」
御剣の事件は拳銃を投げたら落ちた先で暴発しただけで、過失ともいえないほどの偶然の事故でしたが、それでも死刑になりうる罪であるということ。「過失であっても殺人」というセリフもあり、この世界に故意と過失の違いはありません。9歳の子どもの行為で、偶然死亡事故につながっただけでも死刑になる世界です。

「有罪の立証責任ではなく、他の容疑者の有罪をもってしか無罪の判決はない」
起訴されたら、弁護側は無罪の立証をするだけでなく、真犯人を指摘しなくては被告を無罪にできません。推定無罪という言葉はまったくありません。

「証言台に立つのものは、なんでもアリ」
ロボットからオウムまで、物語の成り行き上、なんでも証人になります。↓は証人となったオウムの「サユリさん」。
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ほかにも目撃証言が絶対的な価値を持つとか、検察側が勝手に法廷侮辱罪を決めるとか、メチャクチャな設定はいっぱいあります。こんなデタラメな裁判など、おおよそ民主的な国ならば絶対にあり得ません。だからこそ、のちにナルホドくんが、
「現在は司法の暗黒時代」
と述べるわけです。"
(16.5.18コロりん記)
05/15
「ドラゴンクエストモンスターズジョーカー3」、プレイ時間が90時間を超えて、リメイクドラクエ8を凌駕しました。やはりこの手の配合・育成ゲームはハマります。配合したモンスターはレベル1になりますが、メタルエリアでのレベル上げがサクサク進むので、あっという間にガンガン強くなります。
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そしてストーリー上、残るはラスボス「ガルマザード」(↑)だけになりましたが、これには実はまだ勝っていません。というのも、この戦闘では1ターンで3回攻撃を受け、300~500程度のダメージを普通に受けてしまうのです。
現在わがパーティにいる回復役はヘルコンドルが最強で、それでも回復量がベホイミで約150、ベホマラーでも全員回復とはいえ同程度のHP回復に過ぎないので、消耗戦になると、HPで圧倒する敵ボスにはかなわないのです。

一時期「おむつっこり」というモンスターがベホイマという、ベホイミの上級魔法を覚えていましたが、何を勘違いしたのか、配合のときに捨ててしまったようです。

ということで、ラスボスには現有戦力で勝つことはほぼ不可能といっていいでしょう。ここは強力な回復魔法を入手するしかありません。

しかし問題もあります。ベホイマはHPを300ほど回復しますが、一方ではMPの消費量がバカ高く、90にもなります。たいして回復量もないベホマラーですら消費MPが60。これは…どうやってもHPを大回復して、あとは体力消耗戦に持ち込むしかありません。
できる限り大きなHPのモンスター(ギガタイプ)を使い、HPを温存しながら攻撃を繰り返して相手にダメージを与え、こちらのMPが尽きる前に倒す、これしかなさそうです。

なんだか今回はストーリーを終わらせるのに四苦八苦していますが、これからがSS級モンスターの配合という、さらなる苦難と冒険が待っているのです。さてすべて終了するのはいつになるのでしょう?
(16.5.15コロりん記)
05/12
すっかりマイクラとイカきゅんに支配された感のあるわが家のWiiUですが、娘は今でも時々思い出したようにスマブラをプレイしています。

さて昨年末、「大乱闘スマッシュブラザーズ for 3DS/WiiU」に新たなキャラが追加ダウンロードコンテンツとして発表されたのがベヨネッタなどと並んでクラウド・ストライフ。オリジナルの人気も高く、しかもゲーム内で使っても強いとあって販売好調です。
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これ、実はかつてのゲームシーンを知る者にとってはなかなかに感慨深いものでもあるんですね。
というのは、このクラウドが主役だった「ファイナルファンタジーⅦ」こそ、スクウェアと任天堂の数年にわたる確執の原点だったからです。

97年当時、スクウェアはゲームの主眼を映画的なグラフィックに重きを置き、大容量のCD-ROMを採用するプレイステーションに移籍しました。ところが96年頃からすでに任天堂との間ではFF7の発売は任天堂ハードで、という了解が暗黙のうちになされていたのです。

FFがソニーハードに移籍し、スクウェアと任天堂の関係は険悪なものとなりました。
90年代末からスクウェアはこの世の春を謳歌します。PSから出すソフト出すソフトがすべてヒット。スクウェアは任天堂の顔色を伺う必要もなくなりました。かなり高飛車な発言もあったといいます。

ところが01年に公開された映画「ファイナルファンタジー」の大失敗により状況は一変します。スクウェアは100億もの赤字を抱え込んでしまいました。
おまけにゲーム流通を自前で開拓しようとしたデジキューブは大苦戦。その理由はゲームを定価で買う人が少なかったからです。
一方、任天堂は据置機こそPSにトップの座を譲りましたが、「ポケットモンスター」の大ヒットにより、風前の灯火だった携帯機ゲームボーイ市場が活気づきます。

スクウェアはワンダースワンにソフトを提供しますが、GBの前にはまったく敵いません。やがてスクウェアは任天堂との和解を模索し始めます。やっと02年になって任天堂ハードへの復帰ができました。
ですが03年にデジキューブは倒産。スクウェアはエニックスと合併し、スクウェア・エニックスとなって、ついにスクウェアだけでゲーム販売を決定することはできなくなってしまったのです。

今ではスクエニは任天堂・ソニーの両ハードに普通にソフトを提供しています。しかしそもそものボタンのつけ違いはFF7から始まっていたのです。
そのFF7の主役のクラウドが任天堂のゲームソフトであるスマブラに登場するということは、この20年間、いろいろな動きがあったんだなあと感じさせる思い出の出来事とも言えるのです。
(16.5.12コロりん記)
05/09
連休中、名駅ミッドランドでまったく入場することもできなかった映画「ズートピア」を、イオンモール港店の東宝シネマズに観に行ってきました。
ミッドランドと違って、土曜だというのにこの映画館は席の2割も埋まっていない。ほかのスクリーンもガラガラの状態です。以前、フリートーク時代にプリキュアを観たときのことを書きましたが、そのときと同じ、閑散とした映画館(隣のイオンも)です。

さて映画のほうですが、こちらは絶賛です!
「アーロ」が霞む、あまりの話の奥深さの違いに驚かされます。

まず設定自体が凝っています。動物同士が、肉食獣も草食獣も共存する都市「ズートピア」という設定。なんとなく「ジャングル大帝」のレオの思想を思わせますが、それほど宗教的というか思想的な深みを感じさせず、「食料」という問題点が解決されている世界観がこの映画を無理を感じないものに仕立てています。

主人公はウサギの警察官ジュディ。ウサギ初の警察官と紹介されており、やはり警察の世界も体格がものをいうのだなあと思わせます。しかしながら、映画を観ていると、むしろ主役はキツネの詐欺師ニックのほうではないかと思わされます。それほどまでにニックというのは魅力的なキャラクターなのです。
詐欺師というのは悪い奴なのですが、なぜか高度なまでに巧妙な詐欺師をみると、感心してしまい、あまり犯罪者としての憎々しさを感じない傾向があります。実際ニックも弱者からカネを巻き上げるような詐欺師ではありません。

ニックにはキツネということでボーイスカウトの入隊式で口輪をはめられた過去があり、「おまえらがそのつもりなら、俺もおまえらのイメージ通りにおまえらをだましてやる!」という一種居直りな面があるのですが、こうした面も次第に成長とともに薄らいでいきます。ディズニーは話ごとに大きく設定や世界観が変わる反面、もっとも主張したい点については、頑固なまでに信念を変えないという作品の傾向がはっきりあらわされます。

さてズートピアでは謎の失踪事件が相次ぎます。これはライオン市長が「肉食獣が市民を傷つけないように」という配慮で行ったものでしたが、ネタバレは避けますが、途中でなんとなく黒幕に気づいてしまいました。いえ、理屈抜きです。なんとなくその存在が、見た目の軟らかさと裏腹に…、ってところが感じさせてしまったのですよ。

この映画で感じられるのが、
「多くの種族や民族との、融和と共存」
です。非常にヒューマニズムの強い作品を、そのアクを感じさせることなく盛り込んでいたのです。

それにしても、これほど他民族との共存を訴えるアメリカで、しかもそんな映画が大ヒットするアメリカで、ドナルド・トランプのような排他的で孤立主義の極右政治家が人気を集めてしまうのでしょうか? 謎です。
(16.5.9コロりん記)
05/06
連休中に家族3人で名駅のミッドランドスクウェアシネマに「ズートピア」を観に行ったんです。ですが、結論から言うと観れませんでした。なぜなら朝10時台に映画館に着いたのに、上映スクリーン(2つ)はいずれも満席ばかり。やっと空席があるのは夜19時頃になってから。いくらなんでも8時間も時間をつぶすことは不可能なので、ちょっと買い物をしただけで帰ってきました。

名駅はかつては大都市の表玄関というほどには繁栄していませんでした。人々の移動拠点としてのみ機能し、駅前には3つの百貨店がある程度で、繁華街・栄に比べると商業地区という印象は薄かったのです。映画館も名駅と栄、さらには伏見、今池などに分散していました。
しかしJRセントラルタワーズが建った頃から様相が一変します。名駅は高層ビルがニョキニョキと建ち、完全に栄を食って名古屋随一の繁華街に成長したのです。

現在、名古屋駅には5つの鉄道会社が乗り入れており、合計の日乗降客数は約120万人。
1990年頃にも100万人近い乗降客はありましたが、駅を降りて施設を使うことが少なかったのです。それが現在では多くの人が名駅周辺の施設を使います。そのため、名駅は休日ともなると人であふれ、映画館はもちろん、食事すらまともに取れないほどの大混雑になります。名駅はその利用者数の割に繁華街が狭く、店舗の数なども少ないためです。

JR相談役・須田寛氏などは「名古屋も副都心を成長させるときに来ている」と述べます。確かに映画館は名駅に集中し、そのほかの地域は映画低迷時代に多くが撤退してしまいました。

昨年も「ジュラシック・ワールド」を娘と2回観ようと出かけ、満席のためそのままトンボ帰りということがありました。
なんとか観れたのは、駅から離れているため、満員になりにくいピカデリーの「ポケモン」「妖怪ウォッチ」くらいです。

映画館の一極集中をなんとか解消しないと、学校に通う娘は、混んだ休日しか外出できないため、常に映画館の前でのUターンを繰り返すことになります。
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ところで上は名駅の近くにある自動販売機です。売っているのは一見お茶のように見えますが、実は「だし」。どうやらしょうゆだしのようですが、これ一種類だけが自販機にびっしり入っているのです。しかし、誰が買うのでしょうか? ってそもそもなぜ名駅まで来てまで自販機でだしを買う人がいるという発想になるのか不思議です(笑)。
(16.5.6コロりん記)
05/04
正直、最近の日本の音楽がつまらないのです。
実際にヒットしている曲を見るとAKB、SKE、乃木坂、NMB…。まあ彼女らに罪はないのですが、どう見ても楽曲の魅力で売れているとは思えないラインアップ(下は2015年年間ランキング)。
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……。
これは、買いたいと思える楽曲がないのもうなずけるわ。いつの間にか日本の音楽はAKBなどのアイドルグループの方しか向いていない市場になってしまったのですね。

コロりんの通勤時間は約1時間20分。この間、何もせずにボーっとしてるのも退屈なので、レコチョクで音楽をダウンロードして電車の車窓を眺めながら聴いているのですが、最近の曲は聴く気にもならない。
ということで、「オデッセイでは懐かしい洋楽がかかってたな。それじゃ洋楽にしよう」と思い立ちました。

コロりんは洋楽にはそれほど造詣が深いわけではなく、一般人と同レベルなのですが、それでも過去にどのような曲が日本でもヒットしたのかぐらいは把握しています。
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現在レコチョク内にDL済みなのはオデッセイでも流されていた
「I Will Survive」(グロリア・ゲイナー)、「Hot Stuff」(ドナ・サマー)のほか、
「Sky High」(ジグソー)、
「Livin' la Vida Loca」(リッキー・マーチン)郷ひろみの「GOLDFINGER '99」“アーッチチ”のカバーで有名、
「I'm in the Mood for Dancing」(ノーランズ)邦題は「ダンシング・シスター」、オリコン1位、
「Y.M.C.A」「In The Navy」(ビレッジ・ピープル)前者は西城秀樹「ヤングマン」、後者はピンクレディー「ピンクタイフーン」でカバー、
「Ai No Corrida」(クインシー・ジョーンズ)映画「愛のコリーダ」主題歌、
「Genghis Khan」「Moskau」(ジンギスカン)両者とも国内カバー多数、後者は邦題「めざせモスクワ」、
「Stayin' Alive」(ビージーズ)映画「サタデーナイトフィーバー」挿入歌、
「California Dreamin’」(ママス&パパス)邦題「夢のカリフォルニア」、映画挿入歌、
「Flashdance」(アイリーン・キャラ)映画主題歌、オリコン1位

といったところです。洋楽に詳しくない人でも、聴けば「ああ、この曲か」とすぐ分かる曲ばかりです。スマイルdkの「バタフライ」のように(DDRに収録されていた曲)、手に入らない曲もありました。
レコチョクにはオリジナルがアップデートされず、カバーしかないものも多いのが残念ですが(実際、カバーで妥協したものも)、洋楽は日本ほど流行り廃りに左右されず、いろいろな曲がヒットするのがいいですね。

なお、カテゴリーに「音楽・TV番組」を追加しました。ブログ移行して1年半も「音楽」ジャンルがなかったなんて…。どんだけ最近の音楽にうといんだよ(笑)。これでも昔はチャートマニアだったんですけど…。
(16.5.4コロりん記)
05/01
最近の娘は学校でマイクラ友を見つけたらしく、Sくんと「Minecraft: Wii U Edition」をプレイしています。マップは新しく作ったり、コロりんのマップを乗っ取ったり(おい)。
そんなマイクラのプレイ時間が累計500時間を超えました。購入して4カ月余、イカきゅん(3カ月と9日)に次ぐスピード記録です。
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ボイスチャットを使ってなにやらボソボソしゃべりながらプレイしています。男の子のSくんより、娘のほうが口が悪いのがちょっと心配…(笑)。
ゲームパッドを使いながら寝転がってプレイしているので、「肩がこった、頭が痛い」なんて言い出すことも。姿勢悪いんですよ。ゲームパッドは携帯機感覚で遊べるのはいいのですが、目が近づきすぎるのが心配です。できればTVモニターを使って遊んでほしいなあ。

Sくん「お母さんが帰ってきたからこれで終わるね」
そうか、Sくんはお母さんが帰宅したらゲームを終える約束になってるのか。ウチなんか底なしだもんなあ…。そのままひとりでプレイを継続しているし。

最近のお気に入りは「ハロウィンワールド」。ホラー遊園地のジャンプ台の強力版を作ろうと試行錯誤しているようです。TNTを使ってばびーんと空に向かってとてつもなく高くまですっ飛ぶアトラクションです。サバイバルでやったら死にますね(笑)
下の作成クラフトはクッキーマン(娘作)。
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ところでSくんは「スプラトゥーン」も持っているようで、しばしば一緒にプレイしています。こちらはボイスチャット機能はなく(テキストチャットもない)、同じフレンドで入っても味方になるとは限りません。
Sくんのイカきゅんの技能は娘よりもかなり下のようで、娘マッチング(コロりん含む)にSくんが入ると大苦戦するそうです。逆にSくんマッチングに娘が入ると無双になるそうです(笑)。

やっぱりイカきゅんはマッチングを調整しないと、まともなバトルにはならないようですね。
(16.5.1コロりん記)
プロフィール

五十 未千夜

Author:五十 未千夜
前HP「ぱーぷるトライアングル」続編ブログ。「フリートーク」の続編です。

別サイト「数のお遊び 1、2のポカン」も追加しました。

未千夜の過去人形ブログも兼ねています。

<このブログに登場する我が家の住人> カスタムをほどこした子には(★)がついてます。

[Lati]
千影:Yellow Laches(★)
未影:Yellow Pury(★)
こりす:White Pury(★)
こじか:White Laches(★)
ひな:White Pury眠(★)
[ROSENLIED]
紗弥:Arina 
華弥:Poppy (ver.Girl)(★)
リズ:限定Lime(★)
ロゼ:限定眠りLime(★)
[piposdoll]
メルル:眠りBaha
ティーティ:Ringo(★)
アリス:Alice Jr.
[VOLKS]
由沙:幼天使ゆき 白雪(★)
由他:幼天使ゆき(★)
一葉:幼SDネオン(★)
鈴菜:幼SD鈴菜
[FELIX]
るぅ:Brownie Momo(★)
すぅ:Brownie Momo眠(★)
ちぃ:Baby(★)
ぽぅ:Brownie PEPE(★)
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サチ:Bisou Ai Pepe
ウリエル:Petite Ai ウリエル
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ガブリエル:Petite Ai ガブリエル(★)
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ミュリエル:Petite Ai ミュリエル(★)
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ぷぅにぃー:眠りJULIA
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