08/30
西武鉄道「妖怪ウォッチ電車」が苦境に…人気失速の原因はJR東日本!?

デイリーニュースオンラインに掲載された記事ですが、妖怪ウォッチのブームはすでに過ぎて、人気はポケモンに戻りつつある、と書かれています。

でもこれは本当なのでしょうか?
そもそも妖怪が「落ち目」というだけの数字上の根拠がひとつも示されていません。西武鉄道の妖怪スタンプラリーが昨年は大人気だった…で、それで今年はどうなの?
その西武鉄道の業績が悪化しているのでしょうか? それすら書かれていません。
ただJR東日本のポケモンスタンプラリーが人気だ、ということだけです。A社の商品が人気ならB社の商品は落ちているに違いない…ってそんな根拠があるんかいな!?
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ポケモンの人気はもともと落ちてはいなかったと考えています。妖怪のブームが上げ相場にあるときも、ポケモンはリメイクソフト「ORAS」を300万本売るほどの人気を保っていたのです。

それでは妖怪ウォッチはどうでしょうか? 
確かにマスコミが取り上げる頻度は減ったようです。でもマスコミなどというのは移ろいやすい性質を持っています。次から次へとブームを求めて食い散らかしていくだけです。そんなメディアでの露出度が減ったからといってブームは去った、などと言えるはずはありません。

「妖怪ウォッチバスターズ」は先週までに132万本を売り上げました。これは現在のところ今年一番売れたゲームソフトです。
そしてナンバリングではない、いわゆる「スピンオフ作品」としてみると、これはゲーム史上に残る数字なのです。

-有名RPG作品のスピンオフ売り上げ(ミリオン達成作品)-
ポケモン不思議のダンジョン 青・赤 2005年 148万
ポケモン不思議のダンジョン 時・闇 2007年 126万
ポケモンスタジアム 1998年 109万
ドラクエモンスターズ 1999年 190万
ドラクエモンスターズ2 2001年 114万
ドラクエモンスターズジョーカー 2006年 146万
ドラクエモンスターズジョーカー2 2010年 128万
ファイナルファンタジータクティクス 1997年 124万
チョコボの不思議なダンジョン 1997年 117万本

(数字はファミ通による)

中には「これってスピンオフか?」というのもありますが、DQMに届くかどうかは微妙ですが、そのほかの作品は軽く抜いていくと思われます。
数字で見る限り、妖怪人気は健在と思われるのです。そういえばUSJで開催されている、ゲームのシステムをリアルに再現した「妖怪ウォッチ・ザ・リアル」も好評で期間延長が決まりましたしね。
(15.8.30コロりん記)
08/28
8月6日に
「谷繁竜はこのまま下位を低迷するだろう」
をアップしました。
ですが、どんなに監督の采配が不満でも、やはりひいきチームには勝って欲しいもので、それなりに応援はしてきました。
そして、そのあと5連敗などもありましたが、チーム状態は持ち直し、このままなら優勝は無理でも、Aクラスくらいは狙えるかも知れません。

ではなぜ谷繁竜が復活したのか?
やはり采配が変わったのです。

これまではリードした展開では好不調に関係なく、又吉・福谷のワンパターン継投で終盤に逆転され、もったいない星を落とすというパターンが目立っていましたが、8月中旬あたりから、このふたりを外し、田島を前面に出すようになりました。

ドラというチームは歴代、優秀なリリーフ投手が育ってきたチームなので、なんとか又吉・福谷には第一線で頑張って欲しいという気持ちもあったのでしょうが、いかんせん結果が出ない。
そこで投手起用を思い切って変えた、これが功を奏しているようです。
あと好機での攻撃の戦術も多彩になってきましたね。今までのように、判で押したようにバントということもなくなったようです。

その結果、「僅差で勝って大差で負ける」という、強いチームの特徴が出てきました。

どうして谷繁采配が変わったのか?
これは想像でしかないのですが、谷繁兼任監督が野村克也氏の持つ捕手出場記録を抜き、日本記録を樹立したことが大きいと思います。
つまり現役にしがみつく理由がなくなったのです。おそらく谷繁監督は今年限りで現役を退き、監督専任になるでしょう。そうなれば采配に専念できる。今後は期待できるのではと思います。

ただ今年に限って言えばあまりにも上位との差が開きすぎた、この決断がもう1カ月早かったら…と思うと残念でなりません。
(15.8.28コロりん記)
08/26
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娘・コロりん連合軍で望んだ第4回スプラトゥーンフェス「アリVSキリギリス」。こちらのチームは「アリ」です。なかなかアリチームが勝てなくて、娘などは泣き出してしまったことも…。娘は意外なほどに負けず嫌いで、ガチバトルなども負けが続くと泣くことがあります。

滞りなく対戦ができることで、「あー、アリは少数派なんだろうなー」と感じましたが(実際61:39でキリギリスの圧勝)、それでも頑張ってカリスマアリガールまで称号を上げ、開催日の夜遅く、「そろそろ終わろうかな、今回は勝率が悪い感じがする…」と思いながらもバトル開始。

こちらチームはランク20台~30台ばかり4人、キリギリスチームはひとりランク29でしたがあとはレベルがひと桁という偏った強さのパーティ構成でした。

「フハハハハ、楽勝でござるよ」(ショウブシ談)とばかりに臨んだこの試合でしたが…なんと惨敗しました
こちらはランク37で、コロりんがプレイしました。個人成績は塗りが1位、キルの率は7勝2敗で決して悪い成績ではありません。他のメンバーも概ねキリギリスチームよりも成績は良かったのですが、チームバトルでは負けてしまったのです。
コロりんはこれにショックを受け、その夜はそのままゲームを終えてしまいました。

これは個人の成績が必ずしもチームの勝利に繋がらないことを示しています。
と、同時に、スプラトゥーンというゲームが、誰にも参入できる要素を持ったゲームであることを表しているともいえます。

シューティングゲームというのは本来ならコアな層にのみうけるもので、ライトなユーザーには敷居が高いと思われています。しかしこのゲームは5月末の発売開始以降、売り上げを落とすことなくヒットを続け、すでに60万本に達しています。

これには「弱くてもそれなりに楽しめる」「チーム力が試される」「勝敗が流動的」といった、ライトユーザーを取り込める要素が詰まっていることを意味していたわけです。
一部コアゲーマー向けのシューティングはその手のソフトに任せ、スプラトゥーンはそのまま、現在の路線で行くと良いのではなイカと思わせるのでした。
(15.8.26コロりん記)
08/24
20日に名駅ピカデリーに見に行った「光輪の超魔神 フーパ」、小柄なポケモン「フーパ」が実は巨大で邪悪な「解き放れし」ものであることを知るが、現在のフーパは「戒めの壺」によって邪悪な心を封じられていた。
その戒めの壺がロケット団の余計なちょっかいによって邪悪な影を封印から解いてしまい…
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あとは予想の通りです。伝説系ポケモンが出てきてひたすらバトル。

まあね、ケルディオやゲノセクトに比べればまだストーリーがしっかりとしてはいたのですが、あまりにもお約束な話を追い続けすぎている。やたら褒めている人もいますが、これがポケモン映画として目新しさを感じるものになっているのか? もっとそこを突っ込んでみなくては。

ポケモン映画はダークライ以降、興行成績を下げ続けており、おそらく今回は50億稼いだダークライからは半分近く落とすと思います(2013年以降の興行収入の推移↓)。
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そりゃね、デカい伝説系ポケモンが暴れまわっているだけじゃ飽きるわ。初代映画の「ミュウツーの逆襲」はメッセージ性、テーマ性ともに存在していて、今でも一番好きなポケモン映画に選ばれるほどでしたが、次第にポケモンが暴れるだけになって、仕方なくレアポケモンを配信して客を呼び戻す…その繰り返しになっちゃいましたね。

正直コロりんもレアポケモンの配信がなければ、そして娘が観たいと言わなければたぶん観に行かないと思う、少なくとも両親ともに着いていくことはないでしょう。

それでは気分一新、なにか目先を変えることを提案しても、なぜかポケモン映画のファンって保守的で、なにを提案しても文句たれるだけなんですね。変えることが不安なのか不満なのか。
もう正直、レアポケモンの配信は別の手段にして、映画は終わってもいいかな…と。

このままでは、
「レアポケモンを買うと、もれなく映画の特典映像が付いてきます」
な存在になってしまいますよ。
(15.8.24コロりん記)
08/21
最近「ウェブニュース 一億総バカ時代」という双葉新書の本を読みました。タイトルは少々過激ですが、ネット内にはびこるステルスマーケティングの手口を主に紹介しています。
「ステマ」というと2ちゃんねるなどの匿名掲示板に企業人間が入り込み、自社製品を褒めちぎったり、ライバル社の製品を中傷したりという手口を思い浮かべる人も多いでしょうが、実はステマはもっと巧妙です。
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こうした広告手法は一見、普通のニュースサイトの中に、広告をそれとなく潜り込ませるという巧妙なものとなっています。
これは決して冗談ニュースばかりを載せる東スポなど夕刊紙や、ジャンク系のニュースサイトなら見る人も警戒しますが、一流新聞社も堂々と使っている手なのです。

本書では「朝日新聞デジタル」の例をとって詳しく説明していますが、朝日という有名新聞社とタイアップしているなら、妙な宣伝ではないだろう、という見る人の心理をうまく突いているわけです。
ましてや広告とは思えないほどうまくできた広告ページも、大新聞社のサイトから入ることができるのです。
ましてやジャンクニュースサイトなどは、どこまでが真実で、どこからが誘導なのかすら分からなくなってしまいます。こういうサイトの記事は真面目に取り合わない方がいいということにもなりますが。

著者の三田ゾーマ氏(おそらく本名を名乗れないのだろう)は、こうしたステマに関わってきた業界人です。
ネットでの広告手口は本書を読んでもらうとして、「どうして同じ広告ばかり入るのだろう?」などというのは以前から思ってきたことです。これも利用者の傾向を読んで広告を配信しているから。

コロりんはゲームの話題をよく取り上げるので、ゲーム関係の広告が入ります。まあこれはいいのですが、もうひとつコロりんも様々な問題では批判もします。

すると個人的に同意できる広告ばかりではない、まさに思想的に正反対の広告が目に飛び込んでくるのは非常に腹立たしい。こういうのが「大きなお世話」なのですが、これもネットの商売のうちなのですね。

最後に、著者は「あまりいい気になって人を騙してばかりいると、いつかしっぺ返しが来るぞ」と述べ、この問題の真相が広まることを期待しています。

この本を読んでいると、「ネットの手中にハマって商売のカモにされてたまるか!」という反発心も生まれますが、あくまでも商品の価値は購入した人が満足するかどうか。
仮にあなたがステマにひっかかって商品を買っても、その商品に値段なりの価値を見出せば問題ではありません。それだけはお間違えなく。
(15.8.21コロりん記)
08/20
CESAの調査によると2014年の家庭用コンソール・ゲーム業界の総売り上げは4000億円を下回ったそうです。
なんとも景気の悪い話ですが、世界ではむしろ伸びているので、これは日本だけの現象。スマホのようなお手軽ゲームに食われた面もあるでしょうが、あの業界も、少数の大量課金者に支えられての伸びなので、いつバブルがはじけるか分からない。
日本のゲーム業界は混迷の時代がしばらく続くでしょうね…。

それにしても昨年はダブルミリオンが5本(妖怪2、ポケモンORAS、モンハン4G、スマブラ3DS、妖怪2真打)も出ているのに業績が低下しているというのは意外な感がありますが、どうもこれは中規模ヒット作の減少に因るところが大きいようです。
下にハード別の「ソフト1本あたりの売り上げ」を掲示してみました(正確にはランクインしたソフトのみ)。
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ソニー系列のハードはコアなファン層が多く、そして初動は大きいがロングセラーになりにくい傾向があり、1万本~数万本程度の平均値となっています。PS Vitaが最もソフト数が多いというのは安く作れるということが大きいでしょう。
一方、任天堂系列のハードはタイトルこそ少ないものの平均値は大きく、10万本以上に達します。ロングセラーになる傾向が強く、ポケモンから妖怪ウォッチ、モンハンに至るまですべてロングセラーです。

なんとなく作り手の欲求と消費者の嗜好が微妙にずれている気がします。やはり業界全体を引っ張るにはライト層を取り込むことが必要だと分かります。

過去最高を記録した2007年は、PSPで116,000本、PS2でも1本平均92,000本を売っていたので、こうしたソニー系ハードに付いていたライト層が抜け出たのが大きいようです(ちなみにDSは176,000本、Wiiは194,000本)。

ただ業界全体の成績にはハード売り上げも関わってきます。WiiUやPS4は思うように売上を伸ばせませんし、3DSはすでに2000万台以上も普及し、これ以上は爆発的な増加は考えにくいので、業界成績が下がっていく現象自体は仕方のないことなのかも知れません。
(15.8.20コロりん記)
08/18
カプコンの「大逆転裁判」を購入してもうかなりの時が経ちますが、ゼノブレイドやイカに邪魔されてなかなか進んでいきません。やっと第四章が終了間際のところです。
なんとも怪しい大富豪の被告コゼニー・メグンダルが殺人の罪で起訴されている。相手の検事は「死神」バンジークス。冬の倫敦を走るオムニバスの中で起きた謎に満ちた殺人事件です。

この話、最後まで完結しないとの噂は聞いていましたが、なにか燃え切らない理由は実は別の所にありそうです。

この「大逆転裁判」には爽快感がないのです。
証人の発言の矛盾を追及し、被告の無罪を勝ち取る、その過程でそれまで偉そうな顔をしていた検事が真っ青になり汗をタラタラ垂らして大げさにのけぞったりする、そんなカタルシスがないのです。
「見たか、こんちくしょーめ!」
こんな感覚が味わえない。矛盾を追及され、敗訴しても冷静なまま、証人も犯人も何か裏でもあるのか、発言が問題になっても特に驚く様子はない。これでは「逆裁」シリーズの良さは薄れてしまいます。

ナルホドくんも「キレ」を感じさせない。あたふたする中にも光るものを持っていた旧シリーズと違い、今回は亜双義やスサトに助けられなければ全然相手に太刀打ちできません。主人公があまりにも情けなくて魅力が削がれています。
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それからシリーズが進むごとに感じるのですが、裁判の本来の意味を忘れ、犯人捜しに没頭してしまう傾向があります。今回もメグンダルの無罪が決定する段階になってもナルホドくんは「まだ真犯人が分かっていない…」と審議を続けようとします。
いやいやそれは弁護士の仕事ではありません。弁護士は与えられた証拠から被告を弁護するためにいるのであり、犯罪捜査は警察の仕事です。
逆転裁判の最初の話はいきなり犯人の顔が出てきます。この時点では裁判を勝つためのゲームで、犯人捜しをするゲームではないことがはっきりしています。ここらは初心に戻って欲しいですね。

テキストの水増しもひどい。会話の3~4割は削れるんじゃないでしょうか? 第三章の前置きのテキストを読んでいるうちに、娘は旧「逆裁」第一話を終わらせてしまいました(笑)。

あと不愉快なのは陪審員です。ちょっと揺さぶられるとコロコロと態度を変える。お前の気分次第で有罪無罪を決められたんじゃたまらねーよ、と言いたくもなります。
裁判員制度でもそうですが、私は素人が裁判に関わるのを好みません。プロの裁判が万全という気もありませんが、しょせん素人の判断なんて、人の罪という名誉に関わる行為にたずさわるべきじゃないのです。
一度は裁判員制度の宣伝も兼ねたこのシリーズですが、今回ばかりは素人裁判の危うさをむしろ強調していました。
(15.8.18コロりん記)
08/14
以前、「一度記事にしてみようと思う」と述べた任天堂山内溥元社長の言葉です。

「人間には持って生まれた運・不運があるということだけは固く信じる」
「人生は要するに向き不向きと、人知の及ばざる運・不運で決まるのではないか。そういう意味で運を信じているということなんです」
「任天堂の名の由来のごとく、人事を尽くして天命を待つのではなく、単純に「運を天に任せる」という発想を積極的に取りたいと思っています」
「世間にはよく成功した人間を尊敬する人がいるけれど、それが僕には不思議でしようがない。たまたま運が良かっただけの人を、どうして尊敬できるんでしょうかね」
--以上1986年

「世の中の景気が悪くなっており、ゲーム機業界だけに日が当たり不況知らずであり続けられるはずはない」--1992年

「運です。運が良かったんです。それを「この結果は俺の経営がうまかったんだ」とか「俺に力があったんだ」なんて思うと、もう駄目ですね」
「だから運を認めないといけない。運を実力だと錯覚するということは、これほど愚かなことはないんです」
--以上1997年

「自分が特に苦労したとは思わない。振り返ると何となくこうなっていた。運が良かっただけだ」--1999年

以上は「ホコタテブログ」から引用させていただきました。

何度も書いてきたように、この世の成功はほとんどが「運」によって決まります。マンガが編集の目にとまり採用されるのも、プロ野球のデビュー戦で首脳陣にアピールできるのも…こうしたものには「運」がついて回るのです。

もちろん何も動かなければ成功はしませんが、動いたあと成功するかどうかは「実力」よりも「運」なのです。山内元社長はこのことを心の底から感じ取っているようで、その成功を「運」と言い切る謙虚な姿勢からは、
「お前は運で成功したんだ。それを忘れるな。俺の力で成功したなんて自惚れるのではないぞ!」
との戒めにも聞こえます。

歌が上手いだけの歌手ならいくらでもいます。絵が上手いだけのマンガ家もいくらでもいます。彼らのほとんどは成功しません。成功するのはその中の一握りだけです。ですが成功しなかった人も実力がなかったわけではありません。「運」に恵まれなかった、それだけのことかも知れないのです。

「なんだ、人生なんてしょせん、運かよ…」
と嘆く向きもあるでしょうが、仕方ありません。そういう社会なのですから。そしてもし成功したければ、
「たまたま―日常に潜む「偶然」を科学する」での言葉通り「失敗の数を増やせ」ということになるでしょう。下手な鉄砲も数撃ちゃ当たる(下手ではないのでしょうが)、この心意気で行くしかないと思います。

世の中には成功した自分の過去を、いかにも自分が優秀で努力に満ちていたかをひけらかす人は多い。そんな人たちには山内元社長の言葉は痛烈に突き刺さるのではないでしょうか。
(15.8.14コロりん記)
08/12
未千夜と娘が実家に帰って、イカにはまりまくりの娘も今ばかりはプレイできません。
「あした、イカのくつ売ってるから買ってきて~」
とは、先ほど電話した娘との会話。

ちなみにうちのイカきゅんは現在ランク29。とはいってもランク上げの大半は娘のプレイですから、コロりんはそれほどの実力はありません。ランク20以上と対戦すると、まあキル・デスの勝率は5割程度。ナワバリバトルの勝率は2~3割にしかなりません(これってやっぱり自分が足を引っ張ってるんだよなあ…)。

さてと、昨年秋に購入した我が家のWiiUですが、これまでに専用ソフトは3本(!)しかありません。
「零~濡鴉の巫女」「大乱闘スマッシュブラザーズfor WiiU」そして「スプラトゥーン」です。
うちのWiiUですが、専用ソフトが3本しかないハードなのに、おそらく3台あるうちの据置機では一番の稼働率であることは間違いない。

ではその3本のソフトのプレイ時間ですが…、まず「零」が165時間58分。次に「スマブラ」が152時間09分、これだけでも十分元を取っているだけ遊んでいるのですが、そして「スプラトゥーン」はなんと291時間05分!
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6月に購入したばかりのソフトなのにもう300時間が間近って…。ポケモンよりすごい…。

1日あたりのプレイ時間も半端じゃなく、8月10日など↓の通り…。なんと1日の半分近くでイカが動いているんですよ
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なに?このプレイ時間…(ちなみにコロりんのプレイ時間も込みです当然)。
これとは別に、娘は旧「逆転裁判」もプレイしているときては…。

もっとも娘もゲームばかりしているわけじゃなくて、宿題やったり勉強したり、本を読んだり、あるいは自作の工作(学校の課題とかでない)もしてるのです。やることやってれば文句も言わないのですが、普段は穏やかな娘がイカの時には荒っぽい口調になったりするのはねえ…。

まあともかく充実した夏休みを過ごしているようです(充実なのか?)。
(15.8.12コロりん記)
08/09
文部科学省が6日に発表したところによると、小学生の不登校率が0.39%と史上最高を記録したということです。
これについて文科省はその理由として、
「学校に行くことに対する家庭の意識の変化や、無気力な子の増加」
をあげているとか。
へえ、無気力な子が増加しているのか。そりゃ大変だ。んで、いつからその「無気力な子」は増加に向かったの?

「小中学生ともに2年連続で増加した。」

え? 2年連続? じゃあ3年前は低かったの?
ということで不登校の小中学生の率の経緯をグラフ化してみました。いやね、得てしてこういうニュースって悪いところばかり取り上げて大げさに発表したりするでしょ? だから調べてみたんですよ。

データ採取はここから
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……。なんだこりゃ。増えているも減っているも、全然傾向なんかつかめないじゃないか! いや確かに2年連続で増えているね。でもその前15年間の流れを見れば、こんなの変動のうちじゃないの? 2000年頃から小刻みに増減を繰り返しているだけなんでよ。
これ少子化とか関係ありません。「率」ですからね。

となると「無気力な子」の増加ってどこから来たの? 最近でも減っている時期もあるし、それより中学生なんてもっと高い時代だってあったのに。いけませんねえ、文科省ともあろうものが、そんな情緒論に走ってしまっては。

「1991年から2000年まで急激に増加しているのはどう説明するのか?」

って質問も来そうですね。でもこの調査、1991年からしかないのですよ。こうした調査ははじめは隠れていた数が出てくるので次第に増加するが、ある時点でほぼ漏れなく把握できるようになるとそこでいったん頭打ちになります。その後の傾向が本当の傾向なのです。
こうした傾向はセクハラとかストーカーとか児童虐待とか、社会問題になったため新たに統計を始めると必ず出てくる特徴なのですよ。
(15.8.9コロりん記)
08/06
ドベゴンズが冗談抜きに18年ぶりの低迷を続けています。
8月5日現在で41勝55敗2分、勝率.427。5位DeNAに4ゲーム差を付けられ、最下位独走。いまやセ・リーグの離れ小島の感すら漂っています。

ほんの数年前まで毎年優勝を争う常勝チームにしてはあまりに寂しい現状。
アンチ落合派が活気づいています。「落合GMのチーム構想が悪いからだ」、これまで何度も優勝の美酒に酔ってきたくせにこの掌返し。
でもまあGMに責任がないかと言われると「やっぱり責任はある」と言うしかないのも事実です。

しかしこの低迷の最大の原因はやはり谷繁采配でしょう。チーム打率.259、チーム防御率3.24はいずれもリーグ3位。とても最下位に沈むほどの成績ではありません。
下に5日終了現在のチーム成績を載せてみました。
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1試合平均得点は5位。やはりヒットの割に点が取れていません。しかし平均失点は防御率と同じく3位で上位に位置する値。「中日は投壊」という評論家の言い分はまったく間違っていることが分かります。
ではなぜ「投壊」イメージが付いたのか? ここにこそ谷繁采配の欠陥があると言えます。
本塁打は5位ですが、これは球場の広さにも影響します。やはり広い甲子園球場を本拠地にしている阪神も同じレベルの本塁打ですからね。盗塁に関してはもともと勝敗に影響が小さいといわれていますので、2位であってもあまり関係ありません。
得失点差を見ると、ドラはたいして赤字ではないのですから、試合運びがヘタということができます。

現代野球では選手兼任監督、いわゆるプレイングマネージャーは成功しないというのが定説となっています。事実、ヤクルトの古田兼任監督も失敗しました。

この時のことを阪神のスコアラーだった三宅博さんは新聞取材に対してこう語っています。
「捕手古田は何をしてくるかわからない怖さがあったが、監督になった途端オーソドックスでくみやすい采配になっていた。おそらく監督に専任していればそうはならないだろう。兼任監督だと采配が淡泊になる」

古田氏は球界再編騒動の時にも先頭に立って一部球団の企てに対抗しました。非常に革新的な思考の持ち主で、古い球界の体質からかけ離れ輝いた存在でした。それが「兼任監督」となると急に采配が保守的になってしまったのです。

同じことは谷繁監督にも言えます。走者を出したら判で押したような送りバント。確率を考えない旧来からの常識通りの戦法、左投手が出たら左の3割打者を引っ込めてまで右の2割打者を出す。不調な抑えを何度打たれても使い続ける不可解…。
セイバーメトリクスもまだ発展途上とはいえ、これらで否定されている球界の古い慣習をそのまま引きずった采配をしているのです。今後もドラの浮上はなく、低迷したまま今季を終えることと思います。

やはり現代野球で兼任監督は無理なのかも知れません。メジャーでももう30年も兼任監督は出ていません。
落合GMに責任があるとすれば、最大のものはこの無理な兼任をやらせたことでしょうか?
(15.8.6コロりん記)
08/05
未千夜が観ていたという「宇宙刑事ギャバン」の現代版映画化(2012年)です。
あまり話題になっていません。ゴーカイジャーとのコラボ映画のほうが有名です。
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主人公2代目ギャバンは一文字撃。宇宙船に乗って親友遠矢とともに地球を離れます。この時点では撃はギャバンではありません。

ここからはコロりんと結婚する前に、マンガを持ち込んだり新人賞に応募したりした未千夜との会話で進めます。

コロ「えー、これって宇宙船が事故を起こすという展開でしょうか?」
未千夜「そうですね。それで宇宙刑事組織に救われるって話でしょうかね」
コロ「そしてそのまま宇宙刑事ギャバンになるという展開でよろしいでしょうか?」
未千夜「ベタな話ですが、そうなりそうですね」

ギャバンとなった撃がマクーの怪人と闘っている最中に手助けする人物が…。

コロ「今のは初代ギャバンということでよろしいでしょうか?」
未千夜「まったくベタですが、そう見て間違いないでしょう」

敵のボスはドン・ホラーを復活させようとするブライトン。大幹部のようです。

コロ「このボスが親友という展開になりそうな嫌な予感がするのですが?」
未千夜「まったくその通りですね。ベタなドラマならそうなるはずです」

最後は親友が正気に戻って死ぬという展開を予想。

コロ「やっぱり親友は死にましたね。これはお約束ちゅうのお約束というところでしょうか?」
未千夜「ベッタベタです。ベテランでなく、新人だったら編集部に持ち込んで、そのままゴミ箱直行という脚本ですね」

監督はあの金田治氏ですが、これは脚本家に責任がありそうです。
「たまたま」の著者ムロディナウ氏は「最初の成功が一番難しい」と述べましたが、一度業界内に入ってしまえば、こんなベトベターな脚本でも通ってしまうということなんでしょうかね。
(15.8.5コロりん記)
08/03
「スプラトゥーン」にハマりまくっている娘がたまにプレイするのが「マインクラフト」(X箱360版)。
そんな娘ですが、始めた当初はわけのわからない建物を勢いに任せて作るだけでした。
「少し設計図でも作ったら?」
とは傍で見ていた未千夜の言葉でしたが、それから2年ほどの間にずいぶんと成長のあとを見ることができるようになりました。

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飛行機です。
コロりんが多少助言はしましたが、ちゃんと主翼、水平尾翼、垂直尾翼などが作られており、飛行機の形状をなしています。
なんとなく、ジャングルに不時着した飛行機という感じもしますが…(笑)。

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↑は操縦室
さすがに計器だらけは再現できませんが、操縦士と副操縦士の操縦桿が設置されていて(どうやら想像で作ったらしいのですが)、なんとなく操縦席らしさを出しています。
前方の窓もいかにも操縦席っぽい。映画などで見たものを覚えていたのかな?

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客席です。
実際の旅客機より余裕のある座席配置ですが、それらしさは出ています。窓が広いことから飛行機より列車のイメージがありますが、まあよくできていると言えるでしょう。

時折飛行機の翼の上にブタが歩いていたりするところがマイクラらしいのですが(笑)、スプラトゥーンのような競争ではなく、こうしたのんびりゲームで楽しむのもいいのではないかなと思うのです。

そしてスプラトゥーン好みでイカまで作ってしまった娘…。↓
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(15.8.3コロりん記)
08/01
昨年は「アナ雪」と「妖怪」の年だったと言われています。
ディズニーCGアニメーション映画「アナと雪の女王」は100億を遙か超す興収を上げ、「ありのままで~」や「レリゴー~」はパロディにされるほどまでに流行りました。映画から名曲の出ることの少なくなった時代において、これはまさに時代の流れを変える一作でしょう。

「妖怪ウォッチ」は年間600万本ものゲームを売り上げました。妖怪のペースは衰えることがなく、スピンオフ作品「妖怪ウォッチバスターズ」ももう発売9日で100万本に手の届くところまで来ています。スピンオフがミリオンなど、ポケモンとドラクエくらいしか記憶にありません。

そして遅ればせながらも「アナと雪の女王」をBDでやっと観ることができたのです。今までは貸し出し中ばかりでなかなか観れませんでした。

あまり予備知識がなかったのですが(娘の方がしっかり予備知識を持っていた)、ダブル主人公なのですね。
エルサがなぜ氷属性の魔法を使えるのか、その説明はありません。次第に制御不能にまで強大化する能力に恐れを成したエルサは部屋に閉じこもってしまいます。過去に妹アナを誤って魔法で傷つけたことがあるだけに。

一方アナはごく普通の人間。口論をしたこともありますが、姉エルサとの仲は良い。
これはこの手のヒロインものでは珍しいことでして、例えば「シンデレラ」でも「美女と魔獣」でも、女姉妹は隙あらばヒロインの幸運をわが手に奪い取ってやろうという話が多いのがメルヘン、ファンタジー世界の主流でもあるからです。
まさに姉妹愛を描いた作品でもありました。

もちろんロマンスも盛り込まれていて、アナに最初近づいてきたハンスという王位継承13位といういかにも胡散臭い奴が出たときは、「こいつぜってぇワルだよな」と感じてしまいました(笑)。その後、クリストフという青年が出てからは、その予想は確信に変わりました(笑^2)。
まあ継承順位13位なんて生まれながらに決められているのはひどい話で、盗人にも三分の理というように、多少は同情できる点もありましたけどね。

物語は…うーん、一国の女王が魔法を使ったからって、急にみんな手のひら返しでバケモノ扱いするかなあ? 王位と何の関係もない貿易商人がエルサを殺そうと企むなど、ちょっと不自然な点も。
あと雪だるまのオラフ、たいして必要じゃなかったキャラに思えましたね。

神田沙也加と松たか子って、声優としても上手いですね。ふたりとも「しょせん二世タレントだろ?」なんて偏見持っちゃいけません。歌声はホント、松田聖子に似ています。遺伝子はすごいですねえ。
(15.8.1コロりん記)
プロフィール

五十 未千夜

Author:五十 未千夜
前HP「ぱーぷるトライアングル」続編ブログ。「フリートーク」の続編です。

別サイト「数のお遊び 1、2のポカン」も追加しました。

未千夜の過去人形ブログも兼ねています。

<このブログに登場する我が家の住人> カスタムをほどこした子には(★)がついてます。

[Lati]
千影:Yellow Laches(★)
未影:Yellow Pury(★)
こりす:White Pury(★)
こじか:White Laches(★)
ひな:White Pury眠(★)
[ROSENLIED]
紗弥:Arina 
華弥:Poppy (ver.Girl)(★)
リズ:限定Lime(★)
ロゼ:限定眠りLime(★)
[piposdoll]
メルル:眠りBaha
ティーティ:Ringo(★)
アリス:Alice Jr.
[VOLKS]
由沙:幼天使ゆき 白雪(★)
由他:幼天使ゆき(★)
一葉:幼SDネオン(★)
鈴菜:幼SD鈴菜
[FELIX]
るぅ:Brownie Momo(★)
すぅ:Brownie Momo眠(★)
ちぃ:Baby(★)
ぽぅ:Brownie PEPE(★)
[CUSTOM HOUSE]
セラ:Bisou Ai Muu
サチ:Bisou Ai Pepe
ウリエル:Petite Ai ウリエル
呼子:Ange Ai Nari(★)
ガブリエル:Petite Ai ガブリエル(★)
ハナエル:Petite Ai ハナエル(★)
ミュリエル:Petite Ai ミュリエル(★)
[theOrientDoll]
キリエ:So JI(★)
[ELFDoll]
ぷぅてぃー:CherryB Babies-JULIA
ぷぅにぃー:眠りJULIA
[Leeke]
アーシャ:Mingky
[SOOM]
[MD/Jul] Keny(★)

[iMda Doll]
Modigli3.3 (★)
Modigli2.2

ロルドール(★)

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