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02/26
水曜日は娘の帰りが16時と遅いので、その前に観ておこうと思って話題の映画「アメリカン・スナイパー」を観に、映画館ミッドランドへ行きました。
中に入ると…えー、こんなにお年寄りばかりなの? …てな感じで高齢の観客ばかり。いくら監督が高齢のクリント・イーストウッドといっても、これは…。

さて映画を観終わって、まず不愉快なことから書きますね。
それはイラク兵を徹底的に悪として描いていること。ステレオタイプなんです。まさにケダモノって感じで描かれている、それはイーストウッドからしたら「そこが問題じゃない」と言うかも知れないのですが、実際に観ている観客はそう取ってしまう。そこが問題なんです。
だから高評価の意見が多いながらも少なくない意見に「イラク戦争の言い訳だ!」というものがネット上でも見られたわけです。ここは監督の見せ方のまずさと言ってもいいでしょう。

で、アメリカの保守派の中には「アメリカの英雄を描いた傑作だ!」という人もいるんです。
勘違いして欲しくないのは、コロりんがこの映画に不愉快感を抱いたのは、イラク人がすべてテロリストであるかのような描き方をしているからです。
イーストウッドはイラク戦争には一貫して反対してきました。今でも「あれは間違った戦争だ」と主張します。ですから実際にはこの映画は主人公を英雄視なんかしていません。ただ主人公クリス・カイルは自分で自分を英雄だと思い込んでいたふしはあるようです。
でも違うんです。彼は4回も戦場へ行っているのですが、そのたびに人格は壊れていくのです。町を車で走っているだけで後続車が自分の命を狙っているのでは? と疑心暗鬼にかられる。子どもとたわむれる犬を見るととっさに過剰反応して犬を殺そうとまでする…それは妻が一番よく知っているのですよね。

原作では「戦場へ行くたびに旦那がおかしくなっていく」という台詞があるそうです。
終盤ではクリスは軍を辞めるのですが、その頃には家族に向かって(弾が入っていないとはいえ)銃を向ける仕草をするなど、もう完全にイカレた状態。
「父親たちの星条旗」にも戦争後PTSDとも言える描写がありました。イーストウッドには自身にも朝鮮戦争でのPTSDの経験があるそうで、それを題材にして、いかに戦争が人間の心を壊していくか、を描きたかったのでしょう。

映画では細かに描かれませんでしたが、クリスは米兵の後輩に射殺されます。そして彼を殺した米兵もまた戦争後のPTSDに苦しんでいた男でした。
(15.2.26コロりん記)
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02/22
娘の歯の矯正帰りに「ポケモンセンターナゴヤ」へ寄ってきました。
お目当ては2月7日に発売されたばかりの「ヌメラだもの。」を購入するためです。

すでに時刻は17時になっていましたが、土曜日ともあってポケセンはかなりの人。子どもからおとなまで幅広い年齢層の人が来ています。
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実は先月には「リザードンポンチョのピカチュウぬいぐるみ」を購入にポケセンを訪れたのですが、これはあっという間に売り切れていました。
コロりん「ピカドン(ピカチュウ+リザードン)、東京で大人気だったそうだけど、やっぱり品切れなんだな」
未千夜「そのピカドンって呼ぶのやめなさいよ」
…はい、少々不謹慎でした。
下は実物がないのでポンチョピカチュウのデザインされた商品。
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で「ポンチョピカチュウ」の入荷は未定で、どうやら3月以降になるそう。
そちらはあきらめて娘の欲しがった「ヌメラだもの。」を入手しようとしたのです。ところが…
「その商品はすでに完売しておりまして、再入荷の予定も不明です」
と言われてしまいました。みんな欲しがるものは同じなんだなあ。
ということで、娘は「じゃこれでもいい」と「ぶるぶるヌメラ」を購入したわけです。
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以前はポケモングッズの売れ筋は「かっこいいポケモン、強いポケモン」だったように思います。それが年齢層の多様化に伴って次第に変化しており、「可愛いもの、珍しいもの」に移りつつあるようです。
娘もポケモンのぬいぐるみはツタージャ、ムンナ、ミジュマルなど、可愛い系のものを持っています。女の子ですから当然ではありますが。

実はコロりんはドガースがお気に入りなんです。
「あんな毒ガスのどこがいいんだよ!?」
と言われそうですが、あの可愛らしい目(スケベな目とも言われる)、愛嬌のある口(小バカにしている笑いとも言われる)、結構キュートだと思いませんか(そうか?)
ビーチボールでも発売してくれないかな(一部の人にしか売れないって)。
(15.2.22コロりん記)
02/21
「任天堂、もう沈みゆくしか道はない」

グーグルニュースのこんな刺激的なタイトルから中身を読んでみると…、コロりんはWiiUの将来性とか、New3DSの先行きの不安のことが書かれているのかと思っていたのですが、なんのことはない、
「時代はスマホゲームの時代だ。任天堂もソフトをスマホ向けに提供するべきだ」
というカビの生えた意見でしかありませんでした。いつまでこんな周回遅れなこと言ってんだよ。

この対象は正直任天堂だけとは思えません。任天堂は世界的に有数のメーカーなので代表として出されただけで、早い話が「コンシューマは時代遅れ」とすべてのメーカーに向けて言っているのです

『任天堂は、スマホゲームに参入できる、そして制覇できるすべての経営資源を有している』
と任天堂の技術力を評価しているのですから、これは持論に最も適するのが任天堂であっただけで、対象はすべてのコンシューマゲームに向けているのでしょう。

さて世の中のゲーマーがなぜこのような意見を無視するのか、この手のコンサルタントは分かっていないようです。このコンサルは「ゲームなんてどれも一緒」と思っているのです。しかし実際にゲームをプレイしてみるとよく分かるのですが、「これはスマホでは無理」とはっきり分かるゲームがコンシューマに来ているのです。

たとえば今コロりんが娘とハマっている「スマブラ」や「カービィ」、現在プレイ中の「ムジュラ」「どうぶつの森」、ちょっと前までハマっていた「零」など、いくつものキー操作をしないとプレイできないものばかりです。これらをスマホ化できると考えているとすればそれは無知としか言いようがありません。

一方ではスマホにしてもプレイできそうなゲームもあります。たとえば娘がしばしばプレイしている「マインクラフト」は選択して置くだけなのでスマホにもできます(実際出ているらしい)。またドラクエも1~8まではコマンドを入力するだけなのでスマホ化できます。

そう考えると、これからは旧ドラクエのようなゲームはスマホに任せ、コンシューマ向けには操作性を求められるものが参入してくるでしょう。「ラストストーリー」はまさにそんな「忙しい」ゲームでしたし、「ファンタジーライフ」や「ルーンファクトリー」などもそのようなゲームでした。そもそも今ブームの「妖怪ウォッチ」だってスマホにはとても向かない忙しいゲームです。

あと、任天堂がゲーム機を売るのはゲームソフトを売りたいためで、ハードの普及は二次的な目標でしかありません。だから初期の頃は逆ザヤになってもハードを普及させようとするのですが、ソフトがコンスタントに売れ始めればそんな必要はなくなります。
またそう考えると、ドラクエをコンシューマで出すためには、今までのようなターン制オンリーのコマンド入力ゲームではいけないようにも思えてきます。

実はコンシューマ市場はスマホゲームが普及する以前から縮小傾向にあります。今後、コンシューマ市場がどのような形態になっていくのかは不透明な部分があります。でもそれはスマホとは無関係に…ということです。
もし「高いカネを払ってゲームを遊ぶのがイヤ、手頃なスマホがいい」なら、もっと敷居が高いアーケードゲーム市場は縮小しつつも、今もなぜ数千億の売り上げがあるのでしょうか?
(15.2.21コロりん記)
02/19
発売日に「ゼルダの伝説 ムジュラの仮面」を購入しました。任天堂のゲームは発売と同時に買っても大きな後悔をしない、今では希少な存在です。他のメーカーは買ってみたら課金をしないとろくに遊べなかったり…そういった不安感が大きくて慌てて手を出す気にはなりません。

1998年、「ゼルダの伝説 時のオカリナ」(N64)を購入してプレイしている時、頭をよぎったのが翌1999年2月に発売が予定されていた「ファイナルファンタジー8」でした。

「まあ、ゼルダをクリアして、FF8の前にもう一本くらいライトなゲームを遊べるかな」
とそう考えていたコロりんが甘かった…。「時オカ」はゲーム史上に残る作品だけあって難易度もボリュームも一流、なんとクリアしたのはFF8が発売される前日でした。(もうその日はガノン城を何時間も攻略して必死でしたよ)

そんな「時オカ」の後日談というか、パラレル作品が「ムジュラの仮面」なのですが、コロりんはこれには手を出しませんでした。なぜなのかは今では思い出すこともできません。当時、別のゲームにハマっていたことがあったのかも知れませんが、それすら思い出せないのです。
まあとにかく「ムジュラ」は手にせぬまま15年の時が経ました。そしてあらためてプレイを始めてみると、
「昔のゲームって、なんちゅう難しさなんだ!」
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この手の感想はよく見聞きしますね。やはりゲーム全体がヌルくなっているのでしょう。
「ムジュラ」では3日間の時間に月の墜落を防ぐということが目的となります。しかし、ゲームをスタートしても、これといったヒントは何も提示されないのです。やれることをやっていくしかない。試行錯誤はAVGやRPGの常道ですが、そんなことをしていたらすぐにタイムリミットの3日は経ってしまいます。
そこで危なくなったら時間を巻き戻し、また初日から始めるのです。所持金や一部アイテムなどはなくなってしまいますが謎解きの経験が残る。すると前よりも早くゲームを進行できる。これを積み重ねながらクリアを目指すのです。

「ムジュラ」の初週売り上げは236,536本で「神々のトライフォース2」よりも上だったそうです(ファミ通による)。
15年経ってもリメイクが売れるというのがこのシリーズの地力とも言えるでしょう
(「ポケモンORAS」も今までに272万本(ファミ通)、任天堂の業績発表では年末までに292万本を売りました。12年経ってのリメイクでもこれだけ売れるというのもポケモンの地力と言えます)

しかも海外市場ではさらに大きな人気を博しているとかで、難しいと言われながらも、ゼルダはやり応えのあるゲームなのだなぁと感じさせられます。
(15.2.19コロりん記)
02/17
今月15日、札幌市中央区北3西2「札幌かに本家 札幌駅前本店」の看板が風に煽られて落下し、通りがかった20代女性が心肺停止の重傷を負ったという事故がありました。
毎日新聞によると
「札幌管区気象台によると、札幌市内では午後1時47分に瞬間風速25.4メートルを観測。午後2時の平均風速は12メートルで、同署は看板が強風にあおられて落下した可能性もあるとみて調べている。」
と書いています。

さて、12月8日の当トーク「風速計の高さの違いは本当にひどい事実」で、風速計の高さを話題にしました。そこの表を見てみると、札幌気象台の風速計は高さが59.5メートルもあって日本で4番目に高いのです。60メートル近い高さに設置された風速計では、そりゃ大きな風速が出るのも当然。実際、札幌では2001年9月26日以降、風速が劇的に増大しています。
そして最近の記録を見ても、25.4メートルという最大瞬間風速は特に大きな数字ではない。風速計の高い札幌では「ちょっと強め」の風であったに過ぎないことがうかがい知れるのです。

つまりこの事故は単に風だけで起きたとは思えなかったのですが、同じ毎日新聞は16日に「札幌・看板落下:腐食が原因、市へ点検報告怠る…女性重体」という記事を載せました。
「ボルトで外壁に接続されていた看板の根元部分が腐食していたことが16日、北海道警札幌中央署への取材で分かった。店は建築基準法で義務付けられている市への点検報告を怠っていたことも判明。」
とありますから、この事故は店側の管理不行き届きな面があったものと思われます。
無論、風が最後のひと押しをした可能性はありますが、本来ならこの程度の風なら落下してはならないものと言えるでしょう。
(15.2.17コロりん記)
02/14
雪の降る寒い13日の金曜日、娘は9歳の誕生日を迎えました。
かつてのフリートークを見ると時の流れを感じますね…。娘がまだ未千夜の胎内でミジンコ状態だった時から、このサイトは細々とですが続いているのですね。
そんな娘もまもなく4年生。小学校でも高学年の部類に入るのですか…(しみじみ)。

コロりんの3DSは娘の誕生日を設定しているので、いろいろなソフトが誕生日を祝ってくれます。下(↓)はポケモンORASでの誕生日イベント。ポケモンセンターに入った途端、天井からピチュー(?)が降ってきてコロりんの…じゃなくて娘の誕生日をお祝いしてくれました。
あとはどうぶつの森トモダチコレクションなどなど…。
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そんな娘がプレゼントにねだったものがあります。
それが下(↓)のカピバラさんのぬいぐるみです。全長約50センチ。「なんだ、発売元はあのバンダイかよ…」親がこう言うと娘は睨んできます。いや、別にカピバラさんが悪いと言っているわけではないんだが(笑)。
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十数年ほど前からゲーセンなどでしばしば見られたカピバラさん。
セントレアのガチャでゲットしたけど紛失して、電車を遅らせてでももう一度ゲットに走ったこともありましたっけ。まあとにかく娘は動物系のぬいぐるみが大好きで、カピバラさんのほかにもウサギ、バク、ネズミ、ネコなど、9歳にもなって布団の頭先にズラリと並べて満足そうです。特に、もふもふのぬいぐるみはお気に入り。

ほかに欲しがった誕生日プレゼントは科学の実験キット。実験用のクエン酸など。…なんだかカピバラさんとはあまりにも方向性の違うプレゼントなんですけど…。

そろそろケーキの上にロウソクを立てるのも難しい年齢になってきました。
そういえば風の「22才の別れ」で“誕生日に22本のロウソクを立て”という部分がありますが、ケーキの上に22本もロウソクを立てたらハリネズミ状態になってしまいますね(笑)。
(15.2.14コロりん記)
02/11
4月23日に発売予定のスクウェア・エニックス「ブレイブリーセカンド」、コロりんも興味いっぱいです。
思えば前作「ブレイブリーデフォルト」(↓)はプレイ時間100時間以上とハマり、その複雑で奥の深いシステムにはのめりこみました。
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「冒険者」と「相棒」の隠しボス2体を倒した時の充実感…。あの感動がまた味わえる…といいのですが。

というのは最近、スクウェア・エニックスバンダイナムコはいろいろ評判が悪いのですね。
特にバンナムがひどいのですが、ゲームを買ったはいいが詰まってしまい、テンポ良く進ませようとすると課金せざるを得ないシステムになっている…というもの。
一昨年の「ジョジョの奇妙な冒険 オールスターバトル」があまりの露骨な課金の強欲ぶりに“スピードワゴン現象”が起こってしまったことは有名です。

最近批判の的となっているのは「テイルズ」シリーズですね。やはり課金しないとろくに遊べない仕様になっているものが続々ということで。またこれも擁護するサイトがあるのですが、どうも関係者が作ったらしい感がいっぱいでなんだかなあ~なイメージ。
「ディズニー マジックキャッスル マイ・ハッピー・ライフ」も課金はあるのですが、これは基本的なゲームはパッケージ版の料金だけで十分プレイできる、追加要素だけ課金というものなので(それでも批判はあったようですが)まだマシと言えます。実際レベルファイブの「ファンタジーライフ」もその手の課金はあったが、あくまでも追加要素。

パッケージソフトは、売った時にすでに100点が満点として設定されており、それを110点、120点に増幅して遊べる課金はまだ認めます。しかし売った時点では60点しか取れず、課金することによってやっと70点、80点に上げるようなソフトは最低です。スマホゲームの悪いとこ取りです。

そして最近はスクエニも似たような商売が見受けられる。
「ブレイブリーデフォルト」はパッケージ購買時点で100点満点のプレイを目指せました。しかし新作はどうなっているか分からない。事実過去には「ブレイブリーデフォルト フォーザ・シークウェル」で「ジョジョ」や「テイルズ」と同じように、「倒せない敵にはSPを貯めるため課金で」というシステムを採用していたので批判殺到。だからこそ新作セカンドにも不安が募るのです。
最近はゲーム雑誌なども意図的に課金を隠すようなのでなおさら不信が募ります。「ジョジョ」の時のファミ通など、発売直前までこのことを黙っていて、レビューは40点満点。メーカーに媚びるのもいい加減にしてもらいたい!

任天堂などは別としても、今は発売と同時に買うと課金せざるを得なくなって泣きを見る…そんな事態にならないとも限らない…嫌なゲーム時代になったものです。
(15.2.11コロりん記)
02/07
皆さん、高校や大学時代、授業が休講になると「ラッキー♪」とか思いませんでした?
コロりんは思いました。「やったー、○○先生、風邪引いてくれてありがと」なんて不謹慎なことも。

でも、よーく考えてみると、高校以上は義務教育じゃないから授業料は個人が負担しているんですよね(無償化の話もなかなか進まないですね)。
ということは授業が潰れるということは補習・補講でもない限り学生たちにとっては「損」になることなんです。補習などがあっても、余計なことしやがってとぶー垂れるのが常でしたが。

さて社会人になると、なんらかの講習を受けるためには今度は自分の財布からカネを出さなければいけません。そうなると人間というのは現金なもので、中止になったりすると
「補講はいつなんだ! カネを取ってるんだから当然補講はあるんだろうな!」
と文句垂れるわけですよ(笑)。今度ばかりは自分がカネ払ってますからね。
と同時に、なんで昔は授業が潰れて喜んだりしてたんだろ? という思いにもとらわれるのです。あの頃は授業料出してるのは親でしたからね。やっぱり世間知らずだったわけです。

さてこの冬、コロりんと未千夜はほぼ同時にインフルエンザAに罹りました。高熱と激しい頭痛に見舞われ、実に苦しい思いをしました。特にコロりんは1997年の元旦以来、熱を出して寝込むということはありませんでしたから、18年ぶりの患いは相当に苦しいものだったのです。

ところでインフルエンザには予防接種という手があります。いろいろ反対論も見聞きしますが、2012年に娘が罹った時には丸一日で熱も収まったのでやはり効果はあったのでしょう。予防接種には感染を防ぐ力はほとんどありませんが、症状が軽く済むという大きな利点があります。子どもや高齢者は肺炎や脳炎といった重症になることもあるので、やはり予防接種は受けさせてやりたい。

ということで我が家では娘のみに予防接種を受けさせています。両親は受けていません。理由は…保険が効かないため料金が非常に高額なためです(しかも予防接種は医療費控除の対象にもなりません)。
そうとも知らない娘、予防接種の季節になると言うんですよね。

「パパ、ママだけ注射うたないなんてズルい~!」

おまえな~、優先して予防接種受けさせてやってるんだから少しはありがたいと思えよ。
親だって本当なら受けたいよ。もう少しでも料金が安ければ…。授業料払って休講を喜ぶ学生が、聴講料を自腹で払う立場になると休講に詰め寄るのと似た状況でしょうか。

「親の心子知らず」とも言いますが、わが娘も子どもを持つ時には同じことを感じるのでしょう。
(15.2.7コロりん記)
02/04
地元の某新聞の図書券応募をしたのですが、すっかり連絡が来ないので「これは落選だったか…」となかばあきらめていたところ、「実は手違いがあって、図書券の送付を忘れていた」という謝罪の手紙とともに1500円分の図書券が同封されていました。

そこで娘に本を買ってやろうということになり、選んだのが↓「星のカービィ」2冊です。これは「あぶないグルメ屋敷!?の巻」高瀬美恵著。オリジナルの他、ゲームのノベライズも書いている人のようですね。
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あまり文章を読む機会の少ない娘だけに、まあゲームが原作でもいいか、と買ってやったわけです。娘は夢中で読みふけり、2冊をわずか1日で読み切ってしまいました。
娘に薦められてコロりんがこのカービィの文庫本を読んでいるのですが、非常に読みやすいです。児童向けなんですからこんなものでしょう。いや児童文学としても十分合格点の内容です。

娘のカービィでのお気に入りキャラはメタナイト。鎧で身を覆った有翼のSD騎士です。

そんな折ですが、任天堂が期限付きで旧Wiiソフトを格安でダウンロード販売していることを聞きつけました。そこに「星のカービィWii」が入っていたのです。税込みで1,350円。まるでシンプルシリーズを思わせる安さです。さっそくこれをDL。
我が家では「スマブラ WiiU」が動いているので、しばらく黙っていると未千夜は言っていたのですが、なぜか情報が漏れてしまったようで(なんちゅうザルな情報管理ですか!)、目ざとく見つけた娘はさっそくカービィのプレイを始めました。

いやぁ、正直横スクロール型アクションゲームを舐めてました。このゲームはかなり奥が深い。かつて批判的に紹介したコンサルタント大前某氏とやらが「任天堂の子ども向けゲームはスマホに展開すればいい」などと、述べていましたがこの人物も「どーせ、ガキ向け横スクロールだろ」と小バカにしていたらしいことが推測できますね。この複雑な操作と変幻なゲームシステムをスマホ向けに単純化? できるわけがない!

カービィは敵やアイテムを吸い込むことができ、吸い込んでいる間はその敵やアイテムの能力を引き出して攻撃もできるという特性を持っています。だから闘いながら進むことができる。基本、敵を避けることしかできないマリオより面白く感じたのですが、ゲームの売り上げではマリオに勝てないんですね…。
(15.2.4コロりん記)
02/01
先日アップした「ポケモンORAS」エピソードデルタが地球に大隕石が衝突するというストーリーなので、こんな話も書いてみます。

映画「ディープ・インパクト」は3回ほど観たことがあるのですが(劇場およびTV放映)、この中で、「爆発は彗星の中で起こさなければならない」という台詞がでてきます。終盤、苦し紛れに地球の核保有国が持つ核ミサイルを彗星に撃ち込みますが、彗星は破壊できませんでした。
実はこの考証は正しいのです。ではどういう面から正しいと言えるのか?

「ディープ・インパクト」では地球に衝突するのは彗星、「アルマゲドン」では小惑星でした。アルマゲドンは荒唐無稽な描写も多く、SFとしてはどうかとも思わせるのですが、まあそこはおいといて…。
人類文明に壊滅的な被害を与える天体衝突は直径10キロ以上とされていますので、それ以上の大きさの天体を対象に考えます。
どちらの映画でも衝突天体を「内部から」破壊することを目指しました。なぜ核ミサイルを撃ち込むのでは天体は破壊できないのか? 

人類が作った最も大きな爆弾は1961年旧ソ連の開発した水爆ツァーリ・ボンバです。その爆発の威力はトロチル50メガトンに相当するとも言われています。この時の爆発力は日本での空振観測の結果から、有名な1908年のツングースカの大爆発より約10倍大きく、1883年クラカタウ火山の爆発の1/3程度だったとされています(※1)。
これだけ巨大な爆弾を運ぶのは困難ですが、これを宇宙船に載せて目指す天体まで運ぶことが可能だったとしましょう。

それでも天体の破壊は不可能なのです。それは空気のある地球上と、真空の宇宙では爆発の形態がまったく違うことにあります。

核爆発というのは質量がエネルギーに変換する時に発生する電磁波や粒子線によって起こります。この爆発の瞬間、中心部では太陽の中心温度に匹敵するとされるほどの強烈な熱が放出されます。空気のある地球上ではこの熱が周囲の空気を急激に熱し、そのため高温となった空気が爆発的に膨張してあの巨大な爆風やキノコ雲が生じるのです。
ですが真空の宇宙空間ではエネルギーだけが放出されます。つまり電磁波や粒子線だけが放射されるのです。この熱量は相当なもので、確かに至近距離から爆発を受けた天体の表面は溶融する部分も出てくるでしょうが、もっとも天体を動かす力である「爆風」が発生しないのです。

厳密に言えば電磁波や粒子線もわずかながら物体を押すことはできますが、天体の軌道を変える、もしくは天体を破壊してしまうなどというのはとても無理です。
仮に天体に大気が存在したら爆風は起きるはず、そうも考えられますが、大気を持つ天体というのは少なくとも直径数千キロは必要になります。そんな巨大な天体など爆弾ごときで軌道を変えられるはずもありません。

直径10キロの天体の軌道を変えるにはどれほどの力が必要か、なかなか推定が難しいですが、どう少なく見積もっても質量にして数十億トン以上は必要です。こんな巨大な物質を人類は宇宙に打ち上げることはできない。つまり現時点では、地球に破滅的な破壊をもたらす天体衝突が事前に予測できても、それを防ぐことは残念ながら困難でしょう。

※1:「1956年3月30日のベズイミヤン火山大爆発による気圧振動の伝搬と火山灰の移動」村上信彦・気象庁1967年験震時報33-1参照

(15.2.1コロりん記)
プロフィール

五十 未千夜

Author:五十 未千夜
前HP「ぱーぷるトライアングル」続編ブログ。「フリートーク」の続編です。

別サイト「数のお遊び 1、2のポカン」も追加しました。

未千夜の過去人形ブログも兼ねています。

<このブログに登場する我が家の住人> カスタムをほどこした子には(★)がついてます。

[Lati]
千影:Yellow Laches(★)
未影:Yellow Pury(★)
こりす:White Pury(★)
こじか:White Laches(★)
ひな:White Pury眠(★)
[ROSENLIED]
紗弥:Arina 
華弥:Poppy (ver.Girl)(★)
リズ:限定Lime(★)
ロゼ:限定眠りLime(★)
[piposdoll]
メルル:眠りBaha
ティーティ:Ringo(★)
アリス:Alice Jr.
[VOLKS]
由沙:幼天使ゆき 白雪(★)
由他:幼天使ゆき(★)
一葉:幼SDネオン(★)
鈴菜:幼SD鈴菜
[FELIX]
るぅ:Brownie Momo(★)
すぅ:Brownie Momo眠(★)
ちぃ:Baby(★)
ぽぅ:Brownie PEPE(★)
[CUSTOM HOUSE]
セラ:Bisou Ai Muu
サチ:Bisou Ai Pepe
ウリエル:Petite Ai ウリエル
呼子:Ange Ai Nari(★)
ガブリエル:Petite Ai ガブリエル(★)
ハナエル:Petite Ai ハナエル(★)
ミュリエル:Petite Ai ミュリエル(★)
[theOrientDoll]
キリエ:So JI(★)
[ELFDoll]
ぷぅてぃー:CherryB Babies-JULIA
ぷぅにぃー:眠りJULIA
[Leeke]
アーシャ:Mingky
[SOOM]
[MD/Jul] Keny(★)

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Modigli2.2

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