03/12
先日、名古屋市交通局長が「市役所駅は名古屋城の最寄り駅。名称を“名古屋城”に変えたい」と発言しました。

賛同します。
下に「市役所駅」の地図(引用元Mapion)を貼りましたが、この駅の周囲にあるのは市役所だけではない。名古屋城のほかにも県体育館や県庁などがあるのになぜ「市役所」になったのか?
それは「名古屋市営地下鉄」だからでしょう。まず間違いありません。
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変えた方がいいという理由には「独自性」「地名性」「固有名詞」があげられます。
名古屋城は全国にひとつしかありませんが、市役所は何百もあります。当然地域を代表する名称に相応しいのは名古屋城でしょう。

先に述べた3つの要素は高度成長期などには機能性だけを重視して、個性などはあまり顧みられることはありませんでした。あの頃に造られた住宅はどれも豆腐の形ですし、駅は公衆トイレのようです。つまりデザイン的になっていないものが多かった。

この際、いくつかの駅名称を一斉に変えてしまったらどうでしょうか? 「○○区役所」なんて無個性のものはやめてしまい、その土地を代表する名称にするのです。
下はコロりんが勝手に考えた名古屋地下鉄駅の変更案です。

「神宮西」 → 「旗屋」はたや
「上前津」 → 「大須」おおす
「中村区役所」 → 「太閤通」たいこうどおり
「国際センター」 → 「泥江町」ひじえちょう
「瑞穂区役所」 → 「瑞穂通」みずほどおり
「総合リハビリセンター」 → 「清水ヶ丘」しみずがおか
「堀田」 → 「地下鉄堀田」ちかてつほりた
「港区役所」 → 「港栄」こうえい


堀田はふたつの駅が少し離れて(徒歩約4分)いるため、本家の名前はもともとあった名鉄に譲り、後輩の地下鉄は「地下鉄」を付加してみました。
上前津は悪い名ではありませんが、おそらく開通当時、大須は衰退していたのでしょう。あれから再発展を遂げた現在、大須の名にしてもいいのではと思います。

最近は総合リハビリセンターを除き、センスのないネーミングは減りましたが、昔の命名でも「矢場町」は良かったと思います。
(17.3.12コロりん記)
01/26
シンスプリントに罹って数日、次第に足の痛みは強まっていき、最近は買い物に出かけるだけで足を引きずるようになりました。そこで整形外科で松葉づえを借りて(賃料5,000円。返却時に返金)歩くようになりましたが、通常の病院に通うだけで大変な思いをしました。
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昔と比べるとノーマライゼーションという思想が強くなったのですが、施設が古いと過去の基準で作られているので障害者などには大変のようです。

まず…
最寄り駅のエスカレータが点検中、しかもエレベータがない
 施設が古いためか、非常に頻繁に点検をしています。しかもこの駅、代替のエスカレータもないうえにエレベータも廃止してしまったのです。車椅子やベビーカーの人なんか途方に暮れてしまうでしょうね。コロりんは壁に張り付きながら一歩一歩ゆっくり登りました。

自動改札の開いている時間が短すぎる
 東海地方ではManacaという交通系ICカードが使えます。スーパーやコンビニ、3DSの支払いに至るまで利用できる優れものではあるのですが、これを改札でピッと読み込ませても、数秒で閉まってしまうのです。障害のある人には開いている間に通るのが困難です。

歩行者信号が短すぎる
 これは以前、娘がベビーカーに乗っている時から思っていたことなんですが、歩行者信号の青が通常信号より大幅に短い。青信号がチカチカし始めたところでちょうど停まっていたパトカーから「危ないですよ、早く渡ってください~」なんて言われましたが、急かされても無理です。

下りのエスカレータがない
 最寄り駅に帰ってきた時にハッと気づいたこと。点検は終わったのですが、この駅、下りのエスカレータがないのですね。エレベータもないし、階段をまたまた這うように降りたのです。

自転車止めの柵すら障壁
 駅の敷地内に自転車やバイクが入らないように二重の鉄製柵が設けられているのですが、これを避けながら松葉づえを運ぶのがまたひと苦労です。

これでも数十年前に比べるとずいぶん進歩したはずなんですよ。それでも障害者と同じ目線で街を見てみるとまだ不便な面が多いのですね。以前、足を骨折した時には和式トイレに困りました。そう、足を故障した人間には和式トイレは不便極まりないんです。

最近も何度か盲導犬を連れた人が線路に転落して電車にはねられるという事故がありましたが、この社会にはまだまだ未熟な部分があるということです。
(17.1.26コロりん記)
10/12
先月あたりから、名鉄神宮前駅コンコースでは1日になると人であふれるようになりました。なんでも「朔日市」(ついたちいち)があるからということで、駅周辺の人混みは大変なものになりました。

ですが、神宮前で栄えているのはこの駅周辺だけで、本来なら門前町として栄えるはずの「神宮前商店街」は協力的でもなく、普段通り、7割ほどの店はシャッターが閉まったままです。
この道は名鉄神宮前駅とJR熱田駅を結ぶ道で、普段も人通りはそこそこ多く、しかも観光客の多い熱田神宮という人資源があるのにまったく生かせていないのが実情です。
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いくつか味のある店はあり、コロりんもしばしば利用するのですが、あの寂れた雰囲気は人を呼び込める状態ではありません。せっかく頑張っている店にとっても周囲のやる気のない店は足を引っ張っています。
灰色のシャッターばかりが下りている町並みには足を運ぶのも憂鬱な気分になってしまいます。

名古屋学院大学がこの商店街の活性化を計画しているのですが、その反応は弱い。
しかしここはもともと商店を作る予定でできた街なのに、再開発の計画を持ち込んでも、居座って動こうとしないのだそうです。
中には完全に店舗を民家に改造してしまって、もうまったく商売をやる気がない者もいるようです。高齢者が多く、立ち退きたがらないのも問題を深刻化している原因とか。

つまりやる気のない「元商店」のために街が半死半生状態になっているわけで、これが神宮前商店街をどっちつかずの中途半端な街にしてしまっているのです。

これは街が住民エゴで発展しない典型的な例です。
これを改革するのは難しいですが、市なり区なりが買い取って全然やる気のない人には出て行ってもらい、再開発しないとこの街はいつまでも惰性と停滞という、淀みの中で暗く沈んでいくだけでしょう。

熱田神宮という観光資源があり、元より神宮前駅は乗降客数の多い駅です。うまく活性化させれば門前町として「おかげ横丁」のような発展をのぞめるのに、実に残念な街です。
(16.10.12コロりん記)
07/29
犬山旅行第2弾です。

今回は本町筋の南にある「昭和横丁」の話です。
建物はウナギの寝床のように東西に細長で、奥にいくまでにいくつかの軽食的な飲食店があります。まあ昭和の商店街を模したものなのでしょう。

そして最奥部には飲み食いができるコーナーが設けられていました。
以前来た時には、インベーダーとかパックマンのゲーム机も設置されていましたが、なぜか今回では撤去されてしまっています。

そして今回紹介したいのはコレ、
ガチャゲーム機でして、100円入れて、当たると景品がもらえるというもの。こうしたゲーム自体は現在でもありますよね。

ところがぶっ飛んでるのはその景品でして、なんだか正体不明なブリキのおもちゃ↓があたりの景品とされています。
(1は空でした)
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ブリキのおもちゃとて、プレミアがついたものはそこそこの値段でしょうが、これは完全無名な潜水艦(?)。いくら昭和当時といっても、価値は低いでしょう。
そしてそのひとつ下にはプラスチックのソフトクリームの模型。
どうでしょうね、これらの値段は現在でも千円レベルではないですかね。

ところが4番目に景品として置いてあったのが、なんとWiiUプレミアムセット。金額にして35,000円クラス。この落差はいったい?
と言いますか、子どもが上のふたつを狙いに行くとは絶対に思えません(笑)。
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そういえば昔のガチャガチャってそういうのがありましたね。人気のキャラクターグッズに混じって、白一色のスーパーボールとか(笑)。おいおい、これ詐欺っぽいだろ、というのも通ってしまっていた時代。
まさにこの景品の価値の差は、そんな時代背景まで忠実に再現していたようです。
(16.7.29コロりん記)
07/27
今回のトークは2014年8月6日、23日の「フリートーク」と重複します。

25日から26日にかけ、家族3人で犬山へと行ってきました。宿泊地は老舗旅館「名鉄犬山ホテル」。
3月に宿泊した京王プラザホテル多摩が「忘れ物の靴下が部屋に残っていて」「バスルームに髪の毛が付着」「落とし物の発見を、持ち主に連絡しない」などの質の悪さが目立ったので、犬山ホテルのレベルの高さは際立ちます。
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我らは犬山の町でガラス工作を行い、娘はコップを、未千夜は皿をサンド吹きつけでデザインしました。
この工房は観光客の多い通りにありますから、人通りも多いのですが(↑)、こと市民の台所となりそうな一般商店街は、その商店が入っているビルですら下(↓)のような寂れっぷりです。
地図サイトで見ると、確かにこのビルはショッピングビルなんですが…なんだか幽霊ビルのような感じもする…。
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残念ながらここまで寂れ切った商店街が復興することは不可能に近いです。
現在、犬山で人通りが多いのは、駅東側のバスターミナルおよびイトーヨーカドーのエリア。

これからの町づくりは、昔のように通り沿いに商店街が並ぶという形にすることは難しく、公共交通機関の結節点を拠点として、大型店を核として、その周囲に商業施設を並べるという手法しかないように思えます。
つまり中心に駅を据えて、そこから都市が発展するような形態でないと、もはや中心街の再生ということは難しいようです。特に犬山市は人口が7万人しかいないまさに小都市。大きな商業エリアを作るより、コンパクトにまとめたほうが町が活気づくでしょう。

大須のような例外はありますが、これは大都市だからできることであり、犬山のような小都市で、商業エリアを発展させるにはなりふり構ってはいられないということです。

そして行政は、駅前に商業施設が集中するような優遇措置を実施し、郊外化にブレーキをかけるようにしたほうがいいでしょう。
(16.7.27コロりん記)
プロフィール

五十 未千夜

Author:五十 未千夜
前HP「ぱーぷるトライアングル」続編ブログ。「フリートーク」の続編です。

別サイト「数のお遊び 1、2のポカン」も追加しました。

未千夜の過去人形ブログも兼ねています。

<このブログに登場する我が家の住人> カスタムをほどこした子には(★)がついてます。

[Lati]
千影:Yellow Laches(★)
未影:Yellow Pury(★)
こりす:White Pury(★)
こじか:White Laches(★)
ひな:White Pury眠(★)
[ROSENLIED]
紗弥:Arina 
華弥:Poppy (ver.Girl)(★)
リズ:限定Lime(★)
ロゼ:限定眠りLime(★)
[piposdoll]
メルル:眠りBaha
ティーティ:Ringo(★)
アリス:Alice Jr.
[VOLKS]
由沙:幼天使ゆき 白雪(★)
由他:幼天使ゆき(★)
一葉:幼SDネオン(★)
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サチ:Bisou Ai Pepe
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